2017-06

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Ouaddou事件について

アウェーでの大勝が嬉しくて、L'EQUIPE紙を買いました。
一面の写真は大写しのカベナギ、MVPは9点のついたミクーでした。
試合のスペクタクル度が6段階中の6点、はじめてみました。

フランスでもなぜかスペイン語(イタリア語?)風に"クラシコ"と呼ばれているマルセイユvsPSG戦ですが、GKの出来が試合を左右したようですね。
相変わらず決定的なセーブをしたマンダンダは両チーム最高の7点、まずい守備で同点を許してしまったランドローは両チーム最低の4点でした。


さて、今メディアで騒ぎになっているのはメスvsヴァランシエンヌ戦で起こった人種差別に関する事件、これについては1面を割いて特集を組んでありました。
土曜日に起こった事の顛末とそれに対する反応は以下のとおりです。

20:45 前半終了時、メスのサポーターから人種差別発言を受けたヴァランシエンヌのキャプテン、ウアドゥは観客席まで入りメスサポーターに抗議。
20:48 審判より"スポーツマンシップに反する行為"としてイエローカードを受ける。
20:51 ロッカーに戻る際のウアドゥの発言
「汚いサル、汚い黒人。なんだこれは? それであなた(審判)は僕にカードを出した! スポーツ?これがスポーツなの?  審判は観客席のあいつらには何もしてないじゃないか?」
23:10 インタビューで自分の行動について説明
「ただ彼と話しをするために観客席に行った。どうしてあんな汚い言葉を発したのか、ただそれだけが知りたかった。」

ティリエズ(フランスフットボール協会会長)
「このような許し難い行為に対する唯一の答えは、毅然とした態度をとることだ。」
ギ・ルー
「彼はフランス審判の官僚主義の犠牲者だ。」
リリアン・チュラム
「選手を裁くのが審判だ。彼はルールの適用をよく考えるべきだった。選手の言うことをよく聞くべきだった。人種差別をした観客を特定して処分しなければならない。」
ダミアン・ルタンデュ(主審)
「彼は一度も私のところに説明に来なかった。審判に説明を求める時は、試合中断時に審判の所に行けばいい。彼も前半の間にそうしなければならなかった。DVDで試合を見直したが彼はそれをしていない。もしそんなことがあったと知っていたら、試合を中断して裁いていただろう。問題はその事を知ったのが後半開始時だったことだ。」

審判の裁定は果たして正しかったのか?審判は試合を止めるべきだったのではないか?はたまたメスはペナルティーを受けるのか?
しばらく議論は続きそうです。
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コメント

メスはホーム初勝利、今季2勝目だったんですけど・・・なんだかなぁ
人種差別をした選手は処罰できるとは思いますが、観客はなかなか難しいことがありますね。でも何らかの対策をしなければいけないですよね。

>rockyさん
メスのホーム初勝利は水を差されましたね。
逆転ゴールはオウンゴールでしたしね。
この手の事件はなかなか無くなりませんね。
根の深さを感じます。

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FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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