2017-11

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リーグアン後半戦展望

リーグアン後半戦の展望です。
他チームのことをあまり知らない僕がこの壮大なテーマでうんちくを語るわけではないので、ご心配なく。
記事の翻訳です。(こっちのほうが心配かも)
個人的にジロンダンの展望も追加しようと思ってましたが、疲れたのでやめます。



今週末からリーグアンが再開する。前半戦の勢力図がくつがえるのか? リヨンはとらえられるのか? 有力クラブの降格はあるのか? ジブリル・シセは下り坂なのか?


・ リヨンは7連覇に向かうのか?

 1月の争点は、リヨンが7連覇に向かうのかどうかだろう。バランスは明かにyes”に傾いている。躍進したナンシーとたったの4ポイントしか差がないが、この差はどうやら開いていきそうな雰囲気だ。リヨンはリーグを1勝2敗でスタートし、チャンピオンズリーグも2連敗スタートだったが、2007年末には強さを見せつけた。クーペとクリスが帰ってきて、2008年は笑いが抑えられないだろう。


・ ナンシーはリズムを保ち続けることができるのか?

 前半戦のサプライズは、ナンシーが2位で折り返したことだ。リーグでもっとも固い守備を誇り(リーグ最少失点の11)、2試合しか負けていない。しかしここ最近4試合連続で引き分けており、寒くなってから少し息切れしているようだ。冬の中断で彼らはいいスタートを切れるのだろうか? アフリカネーションズカップで4人が離脱するが(クレティアン、ハジ、ゼルカ、ヌグエモ)、ナンシーにはリヨンを追撃するだけの選手層があるのか? それとも単にチャンピオンズリーグ出場を目指すだけになるのか? 答えはもうすぐ出るだろう。


・ ”小クラブ”のチャンピオンズリーグ出場はあるのか?

 前半戦通りならナンシーがチャンピオンズリーグ出場権を得るポジションにいるが、CL出場の可能性のある”初心者”はナンシーだけではない。確かに現在の3位はボルドーだが、その後に続く4チームはカーン、ル・マン、ヴァランシエンヌ、ニースだ。7位のニースと3位のボルドーの間には4ポイントしかない。これらの”小クラブ”達はCL出場にむけてチャンスをつかむのか、それとも後続のチーム群に入ってしまうのか? まだ誰にも分からない。


・ ”有力クラブ”の降格はあるのか?

 “小クラブ”のCL出場も現実的だが、”有力クラブ”の降格の可能性も無視できない。メスの降格はほぼ決まっていて、ソショーはかなり悪い状況ながら残留の可能性を残している。そして現在(一試合消化していないが)、ランスが降格圏内にいる。18試合で20ポイント、その1ポイント上にはリール、2ポイント上にはパリ・サンジェルマンがいる。オセール(15位、勝ち点23)も安心できない。シーズン終了時には大騒動が起こっているかもしれない。


・ キーとなるジブリル・シセ

 ジブリル・シセのこの冬の移籍はなさそうだ。マルセイユの点取り屋はリーグアンの頂点を目指して戦うだろう。前半戦でたった2ゴールしか挙げていないが、後半戦は出場するだろう。素晴らしい活躍をしたママドゥ・ニアングがアフリカネーションズカップに出場するのだ。このセネガル人が不在の間、マルセイユの鍵を握っているのがシセだ。シセはユーロ2008出場も目標にいれてプレーすることになる。


・ メスの名誉

 19試合で勝ち点7: メスの前半戦の成績は散々だ。残留圏17位のリールとの勝ち点差は14、事実上降格が確定しており、これからは誇りと微笑を取り戻すための戦いになるだろう。中断期間中にフランシス・ドゥ・ダッテオ監督と交代したイヴォン・プリクアンもそれ以外の事を考えていない。”私の一番の目標はチームの進む方向を戻すことにある。” と言っている。
“心理学的なプランに従って、できるだけ早く選手達に私の考えているやり方を理解してもらい、それぞれの選手が進歩できるようにしたい。”


・ ベンゼマ、20ゴールのラインに到達?

 昨シーズンはパウレタが15という少ないゴール数で得点王に輝いたが、今季はベンゼマの活躍もあって得点王争いのゴール数の樣相は例年に戻ってきた。今シーズン、12回ゴールネットを揺らしてきたリヨンの若者がこの話題を作ってくれたのだ。ニアング、ベリオン、デメロ、エルマンデル(10ゴール)と争いながら、ベンゼマは20ゴールを越えるだろう。これが普通なのだ。実際1988年(パパン19得点)と昨年の間は常に得点王は20点を超えていた。


・ スペクタクルとゴールを!

 もし後半戦でたくさんのゴールが生まれたら? 前半戦は試合平均のゴール数が2.2、退屈な試合が多かった。これは誰のせい? スター不足、監督達の消極的な戦略、GKのタレント達、といった論争がおこっているが、すべてが当てはまるだろう。ドログバやその同僚達がリーグアンに帰ってこなくても、またGKの腕を縛らなくても、毎週末の戦略をもう少し大胆にしてくれればいいのに。例えば1トップにMFの選手を置くのをやめるとか・・・。
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コメント

リヨンには昨シーズンまでの絶対的な力は無いと思いますが、それでも国内では一番ですね。
ただマルセイユやモナコといったビッククラブが上位に来てないのが寂しいところですね(がんばってるのはボルドーぐらいですね)。
ナンシーなどのスモールクラブは後半戦この位置をいつまでキープできるか、が焦点になると思いますし。

>rockyさん
マルセイユやモナコが低迷しているうえ、リヨンに独走させてしまうようだと盛り上がりに欠けてしまいそうですね。
アフリカ選手権出場はケイタだけですし、リヨンに好材料が多いのは事実です。
どうにかボルドーに踏ん張って貰いたいところです。

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Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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