2017-06

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19e journee, Sochaux - Bordeaux

Soshaux 0 - 1 Bordeaux
かれこれ一週間以上前の話になってしまいましたが、ジロンダンは今年最後の試合を見事完封勝利で飾りました。
旅行中熱で寝込んでいる間、L'EQUIPE紙を穴があくほど眺めていたので、今回は全訳を紹介します。




 ソショーはクリスマス前に棺桶に片足を突っ込みはじめている。 (クリスマスツリーのもみの木sapinという単語には、話し言葉でその縦材を使ってできる”棺桶”という意味もあるらしい。)
昨夜ボルドーに負けたソショーは今季ホームで6度目の敗戦、ホームでたったの5しか勝ち点を得ることができなかった。このまま落ち込んでいってしまうのだろうか?
 19試合で勝ち点16、17位(残留圏)のランスまで4ポイント足りない。しかもランスはリールとのダービーが延期になっており一試合多く残している。
数字は乗り越えがたいものではないし、希望も十分ある。しかし何ヶ月も同じ問題が存在したままだ。
 ボルドー戦で証明したように、ソショーはゲームを作る力は持っている。しかし彼らには下手な攻撃を繰返して得ることができたいくつかのチャンスを決める力がないのだ。今節、後半はボールを支配できていたにもかかわらず、相手を脅かすことができなかった。
 前半ラメを脅かしたのは一度だけ、N’Dawのショートがバーすれすれに飛んできたとき(35e)。その後、彼のヘッドはバーの上 (83e)。
 ボルドーのようなチームを相手にチャンスはたったのこれだけ。芝が滑りやすい状態だったことだけが原因ではない。自信も欠けていたが、同様にクオリティーも欠けていた。
 それで、ソショーはこの状態から抜け出せるのだろうか?
“頭を垂れてはいけない、そして常に残留できると思っている”
と語るN’Dawはその同僚Daf、Drame、Sene、Afolabiとともに一月のアフリカネーションカップでチームを離脱するだろう。
中断後は誰が監督をしているのだろう?
フレデリック・アンツが解任されて10日後、ジャン・ルク・ルティが臨時で2試合の指揮を執ったが、彼がそのまま監督をするのだろうか? 昨日、その当事者はソショーの問題に手をつけるのを断っている。
“このクラブの状況を考えると失望は大きすぎる。私は2試合の任務を果たしたし、この考えは変わらない。会長が私に要求した任務は単にこれだけだと思っている。”

 一方、冬の中断を前にして、すくなくともその指揮官は満足していた。ローラン・ブランはチームの成功を喜び、3位のポジションを確実なものとし、ナンシーまで2ポイントと迫った。
「このチームはしばしばリアリズムに欠けるが、今夜はそうでなかった。」
トリオー会長も笑みを浮かべた。
前半は主導権を握っていたものの、後半はやや活発さがなかった。それでも先制点はものにした。ヴェンデルはシャルメのセンタリングからのフリーのチャンス(前半5分)をフイにしたが、試合終了間際にジュシエに正確なパスをおくり、決勝点のアシストをした。
こうしてボルドーはぱっとしないアウェー(ここ4試合で勝ち点2)に終止符を打ち、クリスマスプレゼントを受けとった。”


L’HOMME CLE(キーマン): ジュシエ(6)
ブラン監督によりトップのシャマクの下にポジションをとっていたジュシエだったが、シャマクとからんでチャンスを演出することがなかった。その代わりヴェンデルの左足のセンタリングからゴールを決め、ジロンダンに勝利をもたらした(85e)。今シーズン4点目を決めた後、デュキャスと交代した(90e+2)。

ラメ (6): 横っ飛びの好セーブ(35e)など、落ち着いて数々のボールをさばいた。
シャルメ (5.5): 右サイドで興味深い動き。
ディアワラ (5.5): 決闘を好む雄々しさのため、いくつかのファールをもらったが、その決闘にはほとんど勝利した。
プラニュス (5.5): 堂々とした態度で、そのプレーを楽しんだ。
ジュリエッティ (5): ほとんど攻撃には参加せず、彼は満足できていない。
フェルナンド (6): 正確なテクニックがあるが凡庸なプレーぶり。それでも必要不可欠。
ディアラ (6): フィジカル的にとても印象的。たくさんのボールを奪いとった。
アロンソ (5.5): 右サイドにとどまらない、すばらしい機動性。71分にベリオン(目立たなかった)と交代。
ジュシエ (6): 上記参照
ヴェンデル (5): 前半5分にはチャンスを活かせず。ジュシエにアシストするまでほとんど消えていた。
シャマク (4): 相手にぴったりマークされ、ゴールを背にむなしく働いた。76分にカベナギと交代。

監督談話
ローラン・ブラン
“ボルドーにとって素晴らしい夜になった。私は常に後ろを見ないといけないと言っているが、同時に前も見ないといけない。前2チームが引き分け、我々が勝利したことに喜んでいる。
 前半は十分にボールを支配することができたが、選手達はつかれてきたようだった。それでも緊張感を緩めることはなかったし、パフォーマンスが落ちたときに点を決めることが出来た。
 勝ち点33は当然の結果だろう。達成感を持って休みに入れるし、しっかり充電して帰ってきたい。”

ジャン・ルク・ルティ
“このクラブ、そして選手達にとてもとても失望している。この順位も納得だ。でも私は選手達に頭を上げるように言った。彼らはよくなってきている。しかし効果がすぐでないのがフットボールの厳しいところだ。先週メス戦(2-1)の際、選手達には「勝利、それだけが美しい。」と言った。選手達は十分休んで平穏を取り戻さなければならない。まだすべてを失ったわけではない。”


記事翻訳は以上。
個人的に今節のボルドーのポイントとしては
・得点王争いをしているベリオンを初めてスタメンから外した
・ジュシエが久々のスタメン
・システムは4-2-3-1、そのジュシエがトップ下
こんなところだと思うのですが、記事の中では全くふれられてませんね。
ソショーの試合ばかりしか観ていない記者なのでしょうか、個人評価もあまり当てにならないかもしれません。

最近不調とはいえベリオンを外すとはブラン監督もなかなかやってくれますね。
これまでも南米予選直後はフェルナンドを使わなかったですし、実績よりもコンディションのいい選手を使っていくということなのでしょう。
これで前半戦を3位で終えることができました。
来年はまずは5日のフランスカップ、そして12日はホームでオセールを迎えます。
いままで良い形でこれましたし、このまま怪我人さえ出なければきっと良い結果がでることでしょう。
Bravo Bordeaux, allez Bordeaux!!!



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Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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