2010-07

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ディアラ "100%ジロンダン"

今週末はパリ・トーナメント(le Tournoi de Paris)で土曜日にASローマ、日曜日にFCポルトと対戦があります。このトーナメントは変則で各チーム2試合づつ、ボルドーはPSGとの対戦がありません。

前日の記者会見にあらわれたのは、ティガナ監督とアルー・ディアラ。
その場でようやくディアラが自身について語りました。
“自分の状況について言うと、私は100%ジロンダンだ。ボルドーにいることにとても満足している。”
残留宣言と受け取っていいんでしょうね、これ。

ディアラの去就についてトリオー会長と激しい舌戦を繰りひろげているマルセイユのダシエ会長の一番最近のコメント(一部)は
“移籍金の準備は出来ているが、ボルドーに手放す意思はない…。その選手の決定によるだろう。”
というもの。
少なくともマルセイユへの移籍は無さそうです。


さて、この試合の注目はボルドーのDF陣です。
Sud-Ouestによると数日前の紅白戦で、レギュラー組の最終ラインは右から
サネ-サヴィッチ-フェルナンド-トレムリナス
控え組が
シャルメ-エンリケ-シアニ-マランジュ
というものでした。
開幕のモンペリエ戦でシャルメが出場停止なのですが、その代役はサヴィッチではなくサネになるのでしょうか。CBコンビはサヴィッチ-フェルナンド?シアニも開幕戦出場停止だったっけ?ちょっと読めませんね。最終調整となるこの試合でみえてくると思います。

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サヴィッチ、5年契約!

savic

サヴィッチの獲得が正式に決まりました。5年契約で移籍金は推定100万ユーロです。
有望な若手選手の獲得にはいつもわくわくしますね。
ところでこの日(昨日)はツール・ド・フランスのゴールがボルドーだったので盛り上がったでしょうね。トム・クルーズやキャメロン・ディアスも来てたみたいです。彼も堪能したでしょうか?

では公式HP上に掲載されたインタビューをどうぞ。



トリオー会長:本日ボルドーと5年契約を結んだ選手をみなさんに紹介します。彼の名はヴジャディン・サヴィッチといいます。フットボールが好きな方はサヴィッチという名に聞き覚えがあるのではないでしょうか。我々と共にいる彼のパパは通訳もしてくれています。彼はレッドスター・ベルグラードで400試合以上プレーし、フランスではリールとカンヌで6シーズンを過ごしました。今日我々の仲間になった彼の息子はポリバレントなDFでいくつかのポジションをこなすことが出来ます。セルビアのすべての年代の代表に選ばれ、レッドスター・ベルグラードではトップチームで活躍しています。彼はずっと”チーム・ティガナ”にフォローされていました。本日こうやって紹介できることを光栄に思います。そして質問にお答えします。

Girondins.com:どうしてボルドーを選んだのですか?そしてあなたの希望は?

サヴィッチ:興味を示してくれたクラブはいくつかありました。特にマンチェスター・シティとニューキャッスルです。この冬にはニューキャッスルに招待されて3日間練習に参加しました。でもジロンダン・ド・ボルドーを選びました。フランスのフットボールをレスペクトしているからです。ボルドーというチームの価値や歴史を知っています。そしてジャン・ティガナも尊敬しています。彼は僕に自信を与えてくれました。フランスリーグで自分の能力を証明できることを願っています。

Girondins.com:ジャン、あなたをひきつけた彼の能力は何でしょう?

ジャン・ティガナ:私のチーム作りの特徴は、若い選手を獲得してチャンスを与えることです。彼は身長が194cmあり空中戦にはめっぽう強く、かなりの伸びしろがある素晴らしいディフェンダーです。私が彼をとても高いレベルまで連れて行ってあげられればいいと思っています。能力を持った若い選手達を出場させることはボルドーの将来にとって非常に重要なことです。彼はユース代表では常にキャプテンでしたし、レッドスター・ベルグラードの最後の試合でもキャプテンでした。彼はすぐにチームに溶け込めるということを証明しています。彼のポテンシャルを証明するためにも彼にはチャンスを与えます。

Girondins.com:身体はどのくらい出来ていますか?

サヴィッチ:6月21日に練習を再開しました。太腿の打撲で数日間休みましたが、今からパリ・トーナメント、リーグ再開時には十分な準備が出来ていると思います。

Girondins.com:明日のプレシーズンマッチでデビューさせますか?

ジャン・ティガナ:まだ来たばかりだからスタメンでは起用しません。長時間の移動であまり寝ていないようです。彼の体調にもよりますが、恐らく後半30分程度プレーさせるつもりです。パリ・トーナメントでもプレーするでしょう。

Girondins.com:サヴィッチの特性は?

ジャン・ティガナ:サイドバックよりもセンターバックの選手ですが、両方のポストをこなすことが出来ます。昨シーズン引退した選手の代わりの選手です。

トリオー会長:フランク・ジュリエッティ。名前を言うのもなんですが…

Girondins.com:最初の数試合、怪我人などでDF陣のやりくりが大変ですが、彼のデビューが予想されますか?

ジャン・ティガナ:そうですね。まだ15日間一緒に練習する時間がある。できるだけ早く彼には来て欲しかったんだ。

Girondins.com:どのくらい前から彼に目をつけていたのですか?

ジャン・ティガナ:結構前ですよ。(笑)

トリオー会長:彼のスカウト担当、リシャール・ベットーニがみつけました。彼はティガナのために良く働く人物で、特に若手を発掘してティガナに情報をもたらしてきました。

ジャン・ティガナ:彼はここでプラシルに再会しました。プラシルをモナコに連れてきましたが、それから会っていませんでした。彼はリーセ、ルイ・サアなど多くの若手をリクルートしてきた人物です。

Girondins.com:言葉の面では、サヴィッチはフランス語を全く話さないようですが…

ジャン・ティガナ:すぐに上達しますよ。彼の父が教えてくれるでしょう。息子と父の唯一の違いは、父がたくさんのゴールを決めてきたことに対して、息子はたくさんのゴールを防ぐためにすべてのことをしてくれることでしょう。

トリオー会長:言語のオリジンが一緒のセルティッチが助けてくれるでしょう。セルビア語も少し分かるようですし、通訳をしてくれると思います。

Girondins.com:サヴィッチはフランス国籍も持っているのですね。

トリオー会長:それも彼の特徴の一つで、彼はフランスの国籍も持っている。彼はベルグラード生まれですが、両親ともフランス国籍を持っていて彼も同様にフランス人です。

Girondins.com:個人的な最初の目標は何ですか?

サヴィッチ:まずハードワークすること、そしてレギュラーの座を掴むことです。レッドスター・ベルグラードには12年間いましたが、その間常にタイトル争いをしてきました。このことはジロンダン・ド・ボルドーにも通じるものがあると思います。僕の目標はこのチームで自分の居場所を見つけること、そして毎年ヨーロッパ・カップ、できればチャンピオンズリーグに出場することです。

ヴジャディン・サビッチ!!!

突然の報道でビックリなのですが、どうやらボルドーはレッドスター・ベルグラード(セルビア)のヴジャディン・サビッチ(20歳、194cm)と契約するようです。CBの選手ですが右SBもこなす選手とのこと。シャルメのバックアッパーとして期待されるのはもちろん、プラニュスの復帰が8月終わりになりそうなのでCBとしても期待されているのでしょう。(ということはエンリケは戦力外?)

すでにセルビアではボルドーと200万ユーロで契約したと報道されたようですが、トリオー会長も”ジャン・ティガナが望んでいる選手”とこの噂を否定していません。明日にはメディカルチェックを行うとの報道もあるので、間違いないのでしょう。

この選手のことは全く知りませんが、セルビアのユース代表で同国ではかなり期待されているそうです。


ボルドー入りに興味を示すセバスチャン・コルシア

先週末のアジャクシオとのプレシーズンマッチでは後半からデュキャスが右SBにはいりましたが、やはり本職のSB獲得が必要でしょう。シャルメは昨季の累積警告で開幕戦の欠場が決まっているだけに、早く決めて欲しいところです。

以前からルマンの右SBセバスチャン・コルシア(20歳)の名前が取り沙汰されていますが、L’EQUIPEの記事によると、本人もボルドレになることに興味を示しているようです。(以下、記事から本人のコメント部分のみを抜粋します。)

フランスユース代表にも選出されている有望選手。ファンサイトによるとマランジュの出来がいまいち(やっぱり!?)のようなので、本人の言うように左サイドも出来るのなら理想的な補強になります。移籍金400~500万ユーロくらいと言われていて、これなら今のボルドーでも手が届きそうです。


“僕の目標はリーグ2でプレーすることじゃない。現在ルマンでトレーニングをしているが、オファーを待っている。“
“移籍市場が開いてすぐ、バイエルンがアンリ・ルガルダ(ルマン会長)に連絡してきた。250万ユーロのオファーを検討しているという内容だったが、その後具体的なオファーはなかった。コンタクトがあっただけだ。“
“いくつかの打診が会長にあるようだ。会長は移籍を拒否することはしないと言ってくれているが、オファーはない。会長は移籍金を設定していないとも言っていた。”
“代理人にはボルドーからのコンタクトがある。ボルドーはとてもいいクラブだからこのチャレンジには興味がある。もしボルドーに行くことができたら、スタメンを勝ち取るための努力をする。僕は左サイドもできることを証明するチャンスでもある。ただ繰り返すが、まだコンタクトだけしかない。”
“早く移籍が決まって欲しいけど、今は練習に集中している。ルマンに残ることを考えることもある。デビューさせてくれたルマンのために努力しないといけない。でも僕が成長するためには移籍しないと…。”

悩めるグフラン

一部でティガナの構想外とも伝えられるグフラン、L'EQUIPEで悩める心中を吐露しました。
大金をはたいて獲得した選手だし、ボルドーでは数少ないスピードのある選手なので今季は花を咲かせて欲しいのですが...


ヨアン・グフラン、やや不十分だった2シーズンの後で、今シーズンは特に重要になってきますね?
もちろん。今シーズンはとても重要だし、自分の状況について考えていた。でも新しい監督が来てすべてが新しくなる。ポジション争いはゼロからのスタートになると言える。自分の力を証明できるように、できるだけよい準備をするつもりだ。

心配してますか?
そうではない。昨年、数試合において自分がいいレベルにいることを証明することができたからだ。でもコンスタントに試合に出ることはできなかった。

ボルドーでリーグ戦を戦う前にジャン・ティガナの構想を知る必要がありますか?
今のところキャンプ中で、新しいコーチ、そしてその戦術を学んでいるところだ。ローラン・ブランのやり方とは少し違っている。カウンターを好んでいるようだが、僕はその戦術にあっていると思う。ライバルもいるし、選手獲得もあるだろうが、自分がプレーするに値する選手だということを見せたい。

才能を開花させるためにはボルドーから出たほうがいいと考えたことがありますか?
正直なところ何度も考えたことがあるよ。ボルドーのスタイルは僕に合わないじゃないかってね。僕はロングボール、カウンターを主体にするチームから来た。ローラン・ブランの戦術はもっとポゼッション重視で、多分それは僕にフィットしにくかったと思う。だけどこれは戦術批判ではないんだ。

ボルドーでうまくいかなかった場合、移籍の話はありますか?
フランス国内での話はあるけど具体的ではない。コーチは次のディナールのキャンプで何人かの選手と話をすると言っていた。彼の考えを聞く機会を待っている。彼が自分を必要としてくれるのかどうかを知りたい。あと2年契約が残っている。この2年間素晴らしいシーズンというわけではなかったが、それでもボルドーを気に入っている。チームメイトとトラブルを起こしたわけでもないし、テクニック面では向上している。ティガナの新しいやり方が自分にあうことを望んでいる。

シャマクの後釜はなし?

10 Radioでのインタビューでトリオー会長は資金的な問題でFWの補強を断念することを示唆しました。
“FWの獲得については、今現在考えていない。我々にはカベナギ、ベリオン、グフラン、セヴェ、ディアバテといういい選手達がおり、シャマクの後釜を探す必要性はない。”
“ロイク・レミー獲得について報じられているが、事実ではない。彼がすばらしい選手であることに間違いはないが、1500万ユーロもの大金を移籍に使うことはできない。フランスサッカー界にはそれほどお金がないことを知らなければならない…”


一方グルキュフに関しては
“移籍金2650万ユーロを払うクラブがあるのなら拒否することはしない。しかし現時点でオファーはない。一方で資金力のあるマンチェスター・シティが興味を示しているようだ。他の選手を獲得する目的で、現在いる選手を移籍させるようなことはしたくない。”

ディアラと違ってグルキュフに関しては後釜候補に関する噂が全くないところをみると、今のところ本当にオファーはないのでしょう。確かにグルキュフを売ればレミー+グルキュフの後釜を獲得できるかもしれないけれど、シャマクに続きディアラの退団も濃厚だけにどうにか残って欲しいですね。

ディアラもマルセイユへ

ボルドー周辺の地元紙SudOuestに、キャプテン、アルー・ディアラのOM移籍が濃厚と報じられました。月曜日に代表組と共にボルドーの練習に参加する予定のディアラですが、どうやらチームメイトへの挨拶だけで新しいユニフォームをまとうことはなさそうです。

国外移籍を希望していたディアラですが正式オファーはなく、数日前代理人が同じデシャンと会ってOM移籍を決めたようです。移籍金は775万ユーロ、これは2007年前リヨンからの移籍金と同額とのこと。

この時期にこの内容、ソースがSudOuestということになれば信憑性は高いとみていいでしょう。昨年のディアワラに引き続いて、主力中の主力をライバルチームにとられてしまうことになればかなりつらいものがあります。移籍するなら国外に行って欲しかったし、直接対決で活躍する姿は正直見たくありません。

ここ数日ASSEのマテュイディ獲得について報道されていましたが、ディアラの退団を受けての動きなのであればこちらも有力視してもよさそうです。若くて才能ある選手なので、是非とも獲得して活躍してもらいたいですね。

レミー、ボルドーへの移籍を希望!!!

どうやらティガナの第一希望と思われるロイク・レミー。
昨日のトリオー会長のコメントでは
“ニースはウェストハムの1350万ユーロのオファーを断った。どれだけ提示すれば彼らは満足するのか。額が高すぎるとは思わないが、よく分からない。とにかく我々には届かない値段だ。”
とレミー獲得に白旗を揚げていました。
ところが今日付のFrance Footballによると、レミーは”ボルドーへ移籍できるように努力して欲しい”とニース幹部に頼んだようなのです。
金銭的にあり得ないと思われていたこの移籍ですが、相思相愛になったことでもしかすると実現してしまうかもしれません。ボルドーはベリオンを差し出す用意があるとも報道されています。

・ 松井ボルドーへ?
昨日のL’EQUIPEの記事。日本語にもなったのでご存じの方も多いでしょう。
誰のコメントも載っていないのでまだ未知数、続報待ち。

・ 右SBはルマンの19歳か?
ボルドーが目をつけているのはユース代表の19歳、セバスチャン・コルシア。本人もL1でのプレーを望んでいるようです。リール、バイエルン・ミュンヘンも興味を示しているとのこと。

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プロフィール

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Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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