2010-05

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ディアラ残留の可能性について

リーグ6位で来季のCLおよびEL出場権を逃し、ブランが退任したことで移籍濃厚と伝えられるアルー・ディアラ。シーズン終了時にはマルセイユのデシャンが獲得を熱望し、W杯に向けたキャンプ中デシャンが誘いの電話をかけたようですが、本人はマルセイユよりも国外(特にスペイン、イタリア)への移籍を希望することでその誘いをやんわりと断ってくれました。昨季のディアワラに引き続きOMに主力を抜かれるという最悪の事態には至ることはなさそうです。

それでも移籍を希望していることには変わりありませんが、ティガナ監督就任でちょっと事情が変わってくるかもしれません。ディアラは移籍を決断する前に新監督との練習への参加を望んでいるというのです。
ティガナ監督はすでに来季の構想を電話でディアラに伝え、ディアラはプレスの前で次のようにコメントしました。
 “皆が知っている監督で、とても能力のある人だ。そしてサッカーに対する哲学を持っている。彼は多くのタイトルを取ってきたし、高いレベルでの経験も豊富だ。ティガナ就任はとてもいいことだ。ローラン・ブランを引き継ぐのは簡単なことではないだろうからね。”

もしもディアラが残留してくれればティガナ大金星!!!ですね。
個人的な感想を言うと、ディアラは若い時に在籍したバイエルンやリバプールで一度も出場機会がなく、リヨンでも十分な出場機会がありませんでした。挑戦するなら今しかありません。彼がそれを望むのなら移籍は仕方ないと思います。
彼の決断は早くてもW杯後。あまり引っ張られると後釜探しに難航するので、悩みぬいた後の移籍だけはやめてくださいね。

ところでシーズンが終了してから(シーズン中も)、移籍に関するグルキュフ本人の意志が全く聞こえてきませんね。どう考えているのでしょうか?ティガナがディアラに電話をしたということは、当然グルキュフともコンタクトを取っているはずですが…
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”ブランとガセはいい仕事をした。今度は私の番だ。”

ジャン・ティガナ新監督の就任会見の続きです。

今日、何を強く感じていますか?

ジャン・ティガナ
「すべてがスペシャルだ。私がボルドーに来た時、ロッカールームは地下室だった。すべてが変わったんだ。それがジロンダン・ド・ボルドーでの出発だったと思う。もしこのクラブに何かをもたらすことができればうれしく思う。このクラブに何も要求していない。チーム予算に応じて自分の仕事に集中する。」

来季に向けてどう準備しますか?

トリオー会長
「ジャンと仕事をしていく。チームに対する彼の考えがあるだろう。昨季と比べるとマルアン・シャマクが抜けているし、レンタル組も帰ってくる。話し合ってチームを作っていく。」

今後の予定は?

ジャン・ティガナ
「スタッフと仕事をはじめる。6月28日に練習を再開し、アングレで合宿をする。リクルートスタッフとも話し合わないといけない。彼らは私が来る前から準備をしている。」

ローラン・ブランを引き継ぐのは難しいでしょうか?

ジャン・ティガナ
「モナコではヴェンゲルの後任だった。いつも誰かを引き継がないといけないんだよ(笑)。私は常にタイトルを取ってきた。フランスでもイングランドでもトルコでも。どうしてコンプレックスを持たないといけないのでしょう?ローラン・ブランとジャン・ルイ・ガセはすばらしい仕事をしてきた。今度は私の番だ。」


“ボルドー以外の監督をするためにフランスに戻ってくるつもりはなかった“

昨日行われたジャン・ティガナの就任会見。
注目の初コメントです。

トリオー会長
「はじめる前に…(前置きが長いので省略)。我々は副監督としてミシェル・パヴォン(エリー・ボーの後任としてボルドー監督就任するも体調不良のため退任)を招聘した。そして今朝、監督としてジャン・ティガナと契約を結んだ。さあジャン、ボルドーを選択した理由を語ってくれ。」

ジャン・ティガナ
「これは心からの選択だ。この3年間、多くのオファーを断ってきた。多くのフランス国内、そして国外、ナショナルチームから誘いがあった。それらのオファーには感謝している。数日前トリオー会長からコンタクトがあった時、私はこう言ったんだ。“OK、お会いしましょう。”ボルドーの計画はとても気に入っている。契約に関しては2,3分で決意したと思う。ボルドーにはずっと帰ってきたかったんだ。若い人たちとともに働きたいし、挑戦していきたい。ミシェル・パヴォン、ドミニク・ドロプシー、エリック・ベドゥエとともに働いていく。ここは私たちの家であり、我々は良好な協調関係を築いている。特別な要求はない。我々のポテンシャルを引き出すためにできる限りの事をしよう。目標はチャンピオンズリーグ出場だ。」

トリオー会長、決められた目標はあるのですか?

トリオー会長
「我々は自信を持って、このコラボレーションをはじめた。条件は定めていない。すばらしい時間を共有することを願っている。喜びこそが大事なことなんだ。できる限りいい結果を出すため、気力に満ち溢れている。」

シーズン後半の難しい時期についてどう考えていますか?

ジャン・ティガナ
「チーム内にいたわけではないが、とてもつらいものだった。今は選手達と会い、かれらの希望をはかる時間が欲しい。マリでの人道支援をしていたので、それほど多くボルドーの試合をみていないんだ。しかし選手達を守るのはこの私だ。高いレベルに戻ってくるために、私は彼らに興味深いトレーニングを提案しなければならない。」

3年も監督から遠ざかっていますが…

ジャン・ティガナ
「ヴェンゲルやファーガソンといった監督たちには感嘆している。彼らは常にチームを引っ張っている。私の場合、同じチームに長くとどまらなかったが、その度に成長してきた。」

フランスの他チームを率いるつもりはなかったのですか?

「もうボルドー以外で監督するためにフランスに戻ってくるつもりはなかった。やるなら国外だった。」

あなたは気骨のある人だが、選手達に厳しい規律を要求しますか?どのようにチームを運営していきますか?

「場合によるが、何をもって厳しい規律とするのでしょう?(笑)それは時間のことであり、集団生活を尊重すること… ボルドーはすでにこの数シーズン、十分いい方向に向いている。私はチームの力を100%引き出すことに専念する。」

ミシェル・パヴォンについてコメントをもらえますか?彼はあなたにとってのジャン・ルイ・ガセですか?

「ミシェルは私のクリスチャン・ダミアノであり、私のギ・ステファンであり、私のジャン・プティである(ティガナの今までの副監督)。私はいろいろな国でいろいろなタイプの副監督を見てきた。私はいろんな人達と合わせることができる。だからとても働きやすいと思う。ジャン・ルイ・ガセのことは30年前から良く知っている。だから彼がチームの中で果たした業績はよく知っている。あとは自分自身のなかで見つけていきたいね。」


ボルドーへの愛情をとても感じます。ブラン監督もとてもよかったですが、いつかはビッグクラブに行ってしまう人。ティガナさんにはいい成績を残してもらって、ヴェンゲルやファーガソンのように長期的にチームを率いて欲しいですね。

ジャン・ティガナ監督誕生!

てぃがな

ジャン・ティガナ監督の就任が公式発表されました。
とりあえずフランス語版のウィキに詳しく載っていた内容を紹介します。


マリ生まれのフランス人。
選手としてボルドーでは9年間全盛期を過ごし、輝かしい実績を残しています。
リーグ優勝5回(ボルドーで3回、マルセイユで2回)、フランスカップ優勝2回(いずれもボルドー)しています。
フランス代表にも52度選出されており、82年W杯ベスト4、84年ユーロ優勝、86年W杯3位。

監督としては1993年から当時中堅チームだったリヨンを率いリーグ2位に導くと、その実績を買われヴェンゲルの後任でモナコの監督に就任。そのモナコで1997年にリーグ優勝、翌年にはチャンピオンズリーグで準決勝まで進出(ユベントスに敗退)しています。2000年からはフルハムをプレミアリーグに昇格させただけでなく、UEFA Cup出場まで果たしました。2005年からはトルコのベシクタシュを率い、2年連続でトルコカップを制しています。


選手としても監督としても申し分のない実績です。特に監督として率いた4チームすべてで結果を出しているのはすばらしい! ブランの後任としてもうってつけの人材といえるのではないでしょうか?
こんな早い時期にすんなり監督が決まったというのはいい事ですね。来季に向けしっかりとした補強準備ができます。これで中心選手の流出が最小限におさまってくれれば言うことなしです。

公式ホームページによると15時よりトリオー会長とともに会見を行う予定。”ティガナ就任により、今までの攻撃的なフットボールを続ける野心を示す。“とありますが、どのようなコンセプトを持っておられるのか?コメントが楽しみですね。

I am happy to be a gunner




先週金曜日、マルアン・シャマクのアーセナル移籍が公式発表されました。
背番号はボルドーの時と同じく29です。
たくさんのオファーを受けていたシャマクですが、子供の頃からの夢を実現させました。
新天地での活躍を心より願っています。
がんばれシャマク!!!

シーズン終了、そして...

リーグ最終節ランス戦は前半6分のシアニ1発退場(ちょっと厳しい判定ではあったが…)が響いて3-4で敗戦。
2010年のボルドーを象徴するような試合になってしまいました。
シアニは勝利した前節ソショー戦でも最終ラインでボールを奪われるなど(カラッソがビッグセーブで事なきを得た)、後半戦は信じられないミスを連発してしまいました。相対的ににメトロノーム役を果たしたプラニュスの評価が上がった感があります。(プラニュス、フランス代表おめでとう!)

前半戦は独走状態でしたが、終わってみればまさかの6位。
後半戦の立ち上がりが悪かったうえ、悪天候による2度の試合延期、CL前のオセール戦の延期(この時期に2試合連続延期になってしまいました)、リーグカップ決勝による試合延期で、後半は殺人的なスケジュールとなってしまいました。選手層の薄いボルドーにこれを乗りきる力はなく、当然のように怪我人が続出、しかもディアラ、プラニュス、グルキュフ、カラッソなどキープレーヤーが続々と離脱し3月以降はベストメンバーが組まれることは一度もありませんでした。シャルメ、トレムリナスの両SBは大きな怪我はなかったものの、ジュリエッティ、プラセンテをほぼ戦力外扱いしたことで疲労が蓄積し、やはりパフォーマンスは落ちていくばかりでした。

今季のボルドーは昨季のCL敗退をふまえ、守備を強く意識した戦術に変更しました。
ほぼ1トップに固定して中盤を厚くし、高いポゼッションを維持しながらボールを奪われたら全力でプレッシングをかけていくサッカーです。前半はこれが見事にはまり、CLではリーグ5勝1分けで勝ち点16という偉業を成し遂げました。一方で得点パターンはセンタリングからのシャマクのヘッド、セットプレーとバリエーションは減り、昨季より得点能力は落ちてしまう結果となりました。
過密日程、怪我人、疲労、ブランの去就の不安など、いろんな要素が重なった後半戦には守備が崩壊し、建て直すことができないままシーズン終了を迎えてしまいました。

来季のヨーロッパリーグさえ逃したボルドーは、早々にブランの辞任が決定しました。
ボルドーには来季CL、ブランという魅力がなくなってしまいました。シャマクの後釜に噂されたオアロ、ブリアンといった選手達も恐らく来てくれないでしょうし、有力選手の流出も避けられないでしょう。
少なくともディアラは厳しいでしょうね。28歳という年齢のこともあるしCL出場できるチームへの移籍は致し方ないでしょう。マルセイユ移籍の噂もありましたがどうやら国外移籍が有力のようです。
グルキュフに関してはもう少しボルドーでプレーしてもらいたいですね。ボルドーにいてもフランス代表の座はほぼ確約されています。リヨンのオラス会長が獲得に興味を示しましたが、つい最近あきらめる宣言(もともと獲れる財力はなかった?)をしたところです。ミラン移籍で一度失敗してますしまだ23歳。比較されるジダンのように国内でもっと実績を残してからビッグクラブ移籍でいいのではないでしょうか?
CLの活躍で注目を浴びているトレムリナスですが、現時点では移籍に積極的ではないようです。
なるべく多くの選手が残ってくれればいいのですが…

ブラン監督の後釜には、トラパットーニなんて噂まで飛び出すなどいろいろな名前が浮上しています。
個人的にはサイクルの終焉を迎えるにあたりチームを1から再建すべく、次期監督には長期就任を見据えた人選をしてもらいたいです。そういう意味では70を超えたおじいちゃん監督でなく、ある程度若い人がいいですね。
ゲレツさんもいいですが、かなり高いサラリーを望んでいるらしいという事と、上り調子のマルセイユ監督の座を捨ててあっさり高給の中東のクラブに移ってしまっているのがちょっと不安です。
いま有力視されているのはジャン・ティガナさん。よく知りませんが、9年間ボルドーでプレーした経験があり、リヨン、モナコ、フルハムなどで監督経験があるようです。
PSGでダメだったポール・ルグエンさんもこのタイミングからなら結果を出してくれるかも。
とにかく早く監督を決めないと、戦力補強もできませんからね。来季にむけて少なくともCF、両SBのバックアッパーの獲得は必要です。これから移籍する選手の後釜も探さなければなりません。

とりとめもなく書いてしまいました。
これから移籍報道にやきもきする時期が続くでしょうが、どうにか来季にむけていいチームをつくってもらいたいですね。
Allez Bordeaux!!!

ブラン、退任か?

最近、ブランがボルドー監督を辞してW杯後フランス代表監督へ就任するのではないかという報道が駆け巡っていますが、どうやら信憑性は高そうな感じです。
最終節の翌日16日(日)にブラン監督は選手・スタッフを集め、今シーズンの総括をし、その際に自身の将来について語るようです。公式発表は親会社のテレビ局M6が独占放送する予定とのこと。
相変わらずブランはそのことには全く触れておらず、ホーム最終戦でも”去年、一昨年と同じようにサポーターに挨拶”しましたが…


最後尻すぼみでボルドーを去ってしまう事になるのは残念だし、もう一年でもボルドーで結果を残してもらいたいけれど、この3年間サポーターに希望を与え続けてくれたブランさんには感謝の一言です。
守備一辺倒のチームから”魅力的なフットボールをする”と宣言し、それを見事に実現し結果も残しました。言葉通りわくわくするような試合で観客数も大幅に増え、おかげで今では”ビッグスタジアムのないビッグクラブはない”とスタジアム建設の話も強くなってきました。
ブランが去れば移籍する選手も多いでしょう。ディアラ・グルキュフ・トレムリナスなど主力の引き留めには苦労しそうです。いわゆる”サイクルの終焉”を迎えることになるのでしょうが、ベンゼマ・ジュニーニョが抜けながらもCLで輝いたリヨン、ボドメル・ケイタ・マクン・バストス・(ピュエル)など毎年主力が抜けながらも不死鳥のように蘇ってきたリールなどお手本となるチームはフランスにあります。これからクラブの姿勢が問われることになると思います。しっかり補強をして、ヨーロッパ常連になれるようなすばらしいチームを作り直して貰いたいです。


また16日、トリオー会長は同時に後任の発表も希望しているとのことです。
ジャン・フェルナンデス、エリク・ゲレツ、ポール・ルグエンなどの名前が出ています。
個人的にはクリスチャン・グルキュフ招聘&息子残留を願いますが…
とにかく日曜日の発表を待ちましょう。

シャマク、地元サポーターに別れを告げる




アーセナルへの移籍がほぼ決定したマルアン・シャマクが、ホーム最終戦でサポーターへ別れを告げました。インタビューはだいたいこんな内容。
“ボルドーではとてもいい時間を過ごした。今までの8シーズンは素晴らしかったし、今は感情が高ぶっている。今夜はボルドーでの最後の試合なんだ。自分がすべきことをしようとして、それはうまくいった。難しいシーズン終盤でCLもちろんタイトルを取ってクラブを去りたかったけど、これがフットボールなんだ…”

他のインタビューではこんなことも話しています。
“ホーム最終戦。これはすでに覚悟していた。ここで8シーズンを過ごせたのは光栄としか言いようがない。チームには良いときも悪いときもあったが、個人的にはいつも素晴らしい時間だった。忘れられない夜になるだろう。スタジアムには幼なじみや家族がいた。とにかくボルドーのサポーターのことは絶対忘れない。とても奇妙な感覚だ。これが別れ、サポーターの拍手はとてもうれしかった。最後の試合には絶対勝ってモンペリエの結果を待とう。たとえ満足の行くシーズンではなかろうと、ヨーロッパに行くだけの価値は我々にはある。自分は絶対的な存在ではない。チームは僕の後釜を探してくれる。来季からは自分の新しいクラブに集中するけど、ボルドーの結果は常に気にかけると思う。ボルドーは僕の心のクラブだからね。”

“アーセナルは素晴らしいクラブだ。ずっと好きだったし、僕の夢が叶う時がきた。プレースタイルは僕に合っていると思う。プレミアリーグは子供のころから好きだった。アーセナルでいい時間を過ごせることを期待しているし、ジロンダンにいるときのように居心地がいいことを期待している。そして多分、いつかボルドーに帰ってくる日が来るだろう。ボルドー、ここは僕の人生そのものなんだ。”

ファンが多く、そして最後まで愛されたシャマクの将来に期待します。
アーセナルで得意のヘッドを炸裂させまくって、大活躍して欲しいですね。
親友のマヴバみたいに中途半端に帰ってくるなよ!

第35節 Bordeaux-Toulouse

やっと勝った!

CKからシアニのヘッドで奪った先制点を守りきりました。
本来のボルドーのサッカーとはかけ離れた内容でしたが、集中してよく守ったという感じです。
ここ数試合、とにかく失点が多かったのでまずは守備の修正を重視したのでしょう。シャルメを外し右SBにはサネをいれました。ボルドーがいつもより守備に人数を割いたこと、TFCの戦術の中心であるジニャックの出来がいまいちだったことで試合内容そのものは退屈でした。

それにしても今節のスタメン、セットプレーに関しては間違いなく最強メンバーでしょう。
シャマク(185cm)、エンリケ(188cm)、シアニ(189cm)、ディアラ(190cm)、サネ(192cm)がゴール前に並ぶ光景は圧巻。トゥールーズのDF陣も誰をマークすべきか迷ったでしょうね。
オフサイドで取り消されたサネのヘッド、CKからのディアラのヘッド、エンリケの胸トラップ→オーバーヘッドなど、セットプレーからいいボールが入ったらほとんどボルドーが競り勝ってましたね。

個人的にかなり期待を寄せているセルティッチが怪我から復帰即先発出場を果たしました。チーム1とも目されるパスセンスとボールタッチの片鱗は見せましたが、まだまだ存在感が足りませんでしたね。むしろトラオレが入ってポゼッションが安定した感じでした。

久々にTV5mondeでホームゲームの生中継を観ましたが、これだけ負けてきたのにボルドーのサポーターは温かいですね。ほぼ満員で勝利に大喜びしていました。サポーターの期待に答えるためにも残り3試合、どうにか結果を出して来季のヨーロッパへの切符を手にしてもらいたいです。


L1 / 35eme journée
BORDEAUX - TOULOUSE : 1-0
But : Ciani (17eme) pour Bordeaux

Arbitre
M.Duhamel : 4

Bordeaux
Ramé : 6
Sané : 5
Henrique : 6
Ciani : 7
Trémoulinas : 6
A.Diarra : 6
Sertic : 5
(Ab.Traoré, 73eme)
Plasil : 6
Jussiê : 3
(Gouffran, 85eme)
Wendel : 5
Chamakh : 6

Toulouse
Y.Pelé : 5
Perrier-Doumbé : 4
E.Capoue : 6
Congré : 5
M'Bengue : 5
Berson : 5
(Kazim, 78eme)
E.Didot (cap) : 5
(Sirieix, 67eme)
Mou.Sissoko : 4
Braaten : 3
(Tabanou, 46eme : 6)
Machado : 4
Gignac : 5

カベナギ "スペインかイタリアで..."

2008年には年間得点王をとりながら、膝の怪我の後出場機会をなかなか得られていないフェルナンド・カベナギ。
「ボルドーに残ってプレーしたいが、プレー機会を得られないのが問題だ。来季も1トップを採用するのなら移籍を考えなければいけない。」
と移籍をほのめかす発言をしたのは約1ヶ月前のことです。
それに対しブラン監督は
「彼はリーグ開始6戦のうち4試合に先発したが、いいプレーが出来なかった。システムありきではなく、選手個人の能力・調子を考慮している。」
要するにカベナギの調子が悪いから2トップをやめたということ。カベナギがブランの信頼を完全に失ってしまったいうことでもあります。

ゴールを重ねていた時期も常に後半途中交代でしたし、リヨン戦やマルセイユ戦、CLといったビッグゲームでは1トップを採用したため出場機会はほとんどありませんでした。以前の記事のコメント欄にもある通り、今のボルドーの得点源はサイド攻撃とセットプレーでDFの裏にスルーパスを通すというパターンはほぼありません。カベナギとはあまり相性が良くないのです。

来季はシャマクが去りますし戦術もかわるかもしれませんが、監督から信頼されていない以上、本人のためには移籍したほうがいいのかもしれません。でももし監督がかわるのなら(そうでないことを祈っているが)、カベナギの得点力が活きるチームになるかもしれません。

一番最近のカベナギのコメントです。
「ボルドーで、そしてヨーロッパでキャリアを続けたい。もしボルドーに残れないのなら、イタリアかスペインでプレーしたい。確かにボルドーをとても気に入っているが、問題は出場機会が少なすぎることなんだ…
アルゼンチンに戻りたいとも思っている。でもそれはキャリアを終える時だ。出来るだけ長くヨーロッパでプレーしたいが、ライバルが多く簡単ではないだろう。もしイタリアかスペインに行くチャンスがあるのなら、選手としても文化を学ぶという点でもいい経験になると思う。」

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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