2009-12

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第19節 Toulouse-Bordeaux

年末のドタバタで試合がなかなか観れそうにないので結果だけ。

前節はプラニュス、シアニ、エンリケ不在という緊急事態を乗り越えましたが、今節はシアニ、プラニュスが復帰しましたがディアラが出場停止。
去年はジニャックに暴れられて3-0でやられた嫌な相手ですが、カラッソの活躍もあってどうにか逆転勝ち。相変わらずの勝負強さをみせてくれました。

前半戦は独走の首位で折り返し。
CLも首位通過を果たしましたし、ボルドーにとって最高の形になりました。
いろいろと話題には事欠かないのですが、年明けにでも。

それでは皆様、よいお年を!


TOULOUSE - BORDEAUX : 1-2

Buts : Machado (3eme) pour Toulouse - Chamakh (8eme) et Wendel (75eme) pour Bordeaux

Arbitre
M.Chapron : 5
Toulouse
Valverde : 4
Ebondo : 5
Congré : 5
Fofana : 5
M'Bengue : 5
Machado : 6
(Regattin, 82eme)
E.Capoue : 7
Sirieix (cap) : 4
(Braaten, 72eme)
Mou.Sissoko : 5
Gignac : 5
Luan : 4
(Tabanou, 46eme : 6)
Bordeaux
C.Carrasso : 6
Chalmé : 6
Ciani : 4
Planus (cap) : 6
Trémoulinas : 5
Fernando : 6
Plasil : 5
Gourcuff : 5
Jussiê : 5
(Ab.Traoré, 65eme)
Gouffran : 5
(Wendel, 65eme)
Chamakh : 6


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第18節 Bordeaux-Lorient


年末の過密日程でボルドーは久々の2トップを採用し、トラオレ、カベナギ、ベリオンを起用するある程度のターンオーバー。さらにプラニュスとヴェンデルは風邪(インフルエンザかな)で欠場、CBコンビはサネとフェルナンドというスクランブルです。
一方のロリアンはなんとヴァイルア、ガメイロの2人がベンチスタートという驚きの采配。

試合開始早々ロリアンはサネ、フェルナンド間を突破しGKと1対1のチャンス
を作る一方、ボルドーはグルキュフが2トップとよく絡む展開で、点の取り合いになりそうな雰囲気。しかしボルドーは意外と楽に得点を重ねます。前半12分と41分、ベリオンが素晴らしい飛び出しから得点しダブル達成! ロリアンは前半ボルドーに負けないくらいのポゼッションを見せていましたが、悪い時のボルドーのようにDFラインの前にスペースを与えてしまってました。

この試合最大の見せ場は後半6分。ロリアンのSディアラの突破をサネが斜め後ろからタックルしPK。サネの若さが出てしまいましたね。ちょっと危うさを感じてましたがこの試合でよかった。
ボルドーのPK失敗はよく見てきましたが、今度は相手が外してくれました。ボルドーはポストに当たったボールを奪取しそのままカウンター、最後はカベナギが決めました。
リーグ戦2月以来のゴールとなったカベナギは大喜び!
ユニフォームを脱いで大騒ぎしてイエローカードをもらってしまいましたが、これはゆるしてあげましょう。審判も満足するまでカベナギに暴れさせてあげた後にカードを出してました。

2-1になりそうな試合が、3-0となって勝負あり。
65分にはカベナギとベリオンを下げ、シャマク・ジュシエを投入。プラシルをボランチに下げて4-2-3-1にして中盤を強化します。75分にはグルキュフのゴールも飛び出します。終了間際にいらない失点もありましたが、4-1で大勝しました。


この試合のロリアンの守備にやや問題があったのは事実ですが、1得点2アシストのグルキュフははつらつとしてましたね。2トップのトップ下のほうがやりやすいのでしょうか。マッカビ戦で驚きの活躍を見せたトラオレはサイドでもいい仕事をしましたし、ベリオンの2ゴールは見事でした。
でも何といってもカベナギですね。試合的にもシュート的にも平凡なゴールでしたが、やっと結果が出ましたね。これできっかけを掴んでほしいですね。

難敵ロリアン相手に完勝し、いつの間にかリーグ5連勝。久々の2トップで4点とっての勝利は価値があります。
今年最後の試合は23日、昨季アウェーでコテンパンにやられたトゥールーズが相手です。



BORDEAUX - LORIENT : 4-1

Buts :
Bellion (12eme et 41eme), Cavenaghi (52eme) et Gourcuff (75eme) pour Bordeaux
Gameiro (88eme) pour Lorient

Arbitre
M.Viléo : 6

Bordeaux
Carrasso : 6
Chalmé : 7
Fernando : 6
Sané : 6
Trémoulinas : 6
A.Diarra (cap) : 7
A.Traoré : 7
(Gouffran, 75eme)
Gourcuff : 8
Plasil : 7
Bellion : 8
(Jussiê, 65eme)
Cavenaghi : 7
(Chamakh, 65eme)

Lorient
Audard : 4
Sosa : 4
Koscielny : 4
Marchal (cap) : 5
Baca : 5
Mansouri : 5
(Vahirua, 55eme)
Ducasse : 5
Amalfitano : 4
S.Diarra : 6
(Monterrubio, 73eme)
Fanchone : 3
Sakuwaha : 6
(Gameiro, 55eme)


オリンピアコス!

CL決勝トーナメント1回戦の相手が決まりました。
相手はギリシャのオリンピアコス。嫌な相手を避けることができてラッキーだと思います。
緒戦がアウェーで2戦目がホームというのも◎。
完璧なドローと言っていいでしょう。

オリンピアコスがどんなチームなのか全く知りませんが、守備がいいようですね。
ただジーコが監督なので、ボルドーが苦手とするカウンターサッカーではないでしょう。


あとリヨンの相手はレアル。
バルサやマンU、チェルシーあたりを避けれたと考えれば悪くはないですね。

第11節 Montpellier-Bordeaux

“モンペリエ、このクラブは自分にとって愛情、そして感情そのものである。”

ローラン・ブランはモンペリエ近郊の出身で、プロとしてのキャリアをモンペリエでスタートさせており思い出深いクラブのようです。
副監督のジャン・ルイ・ガセもモンペリエ出身。選手として11シーズンをモンペリエで過ごし、引退後はすぐに副監督、そして監督を歴任したまさにモンペリエ一筋だった人物です。
そしてこの2人、選手として一緒にプレーしてたんですね。


大躍進をしているモンペリエ、はじめて試合をみましたが確かに強いと思います。そして観客が熱い! 画面を通じてでも伝わってきました。
パスを中心とした攻撃サッカー+コスタの正確な左足からのセットプレー。そのスタイルはボルドーと似ている部分があります。違うのはボルドーより攻撃がスピーディー。横パスを中心に隙をみて切込んだりサイドから崩しにいくボルドーに対し、モンペリエはまず1本速い縦パスをいれて、サイドに振ったりドリブルでの仕掛けをしてきます。6番のマルヴォーとか29番(26かな)の選手とか個人でも突破力がある印象でした。

そんなモンペリエに苦しめられたボルドーですが、チャンスをあまり作れない+グルキュフPK失敗という最悪の展開だったにもかかわらず、ジュシエが見事なゴールを決めてどうにか勝ち点3をもぎとりました。それにしても今季PK4回全失敗(オセール戦のカベナギ、バイエルン戦のジュシエ、グルキュフ)なんてありえないですよね。

今のボルドーは中盤でのボール奪取能力が高いので、試合運びには安定感がありますね。しかも勝負強い。CLでビッグクラブ相手に結果を出すために守備を強化したのが奏功して、グルキュフが不調でも勝利を重ねることができています。

ただ攻撃に関してはもうちょっと。リヨン戦もそうでしたが、相手にチャンスを作らせないかわりに自分たちもチャンスが作れない。今は結果が出ているので強い強いともてはやされているけど、このままだと得点力不足で壁にあたるかもしれません。攻守のバランスの問題もあるのだろうけど、結局はグルキュフの復調を待つしかないのでしょう。(個人的にはカベナギの爆発を強くのぞんでいますが…)。プラシルのトップ下がよかっただけに怪我明けのグルキュフは無理させずにもっと休ませてもいいかも。


MONTPELLIER - BORDEAUX : 0-1 


But : Jussiê (57eme) pour Bordeaux

Arbitre
M.Jaffredo : 6 

 


Montpellier
Jourdren : 7

Yanga-Mbiwa : 5

Dzodic (cap) : 6

Spahic : 5

Jeunechamp : 6

Pitau : 6

J.Marveaux : 4
(Saihi, 82eme) 

A.Costa : 6

So.Camara : 5
(Aït-Fana, 58eme) 

Belhanda : 6
(Compan, 74eme) 

Montano : 6 




Bordeaux

C.Carrasso : 6

Chalmé : 5

Sané : 6

Planus : 6

Trémoulinas : 6

Fernando : 6

A. Diarra (cap) : 6

Gouffran : 4
(Plasil, 65eme) 

Gourcuff : 5

Jussiê : 7

Chamakh : 4


第17節 Lyon-Bordeaux

今季もやってきました。ジェルランでの大一番です。
アウェーとはいえ、マッカビ戦で主力を温存してコンディション的には有利だけに勝ち点を持って帰りたいところです。

ところが試合直前にシアニが背中を痛めるアクシデント。
代役はサネ、なんとリーグデビュー戦がこの大一番になってしまいました。(トップデビューはCL)
システムは4-2-3-1、従来通りグルキュフがトップ下に入りました。
一方のリヨンも4-2-3-1、要注意選手はやっぱりリサンドロ・ロペスです。

トップチームの対戦らしく、両チームともタイト。リヨンもボルドーも守備を意識した布陣ということもありなかなかチャンスが作れません。頼みのグルキュフもすぐに囲まれ仕事ができない苦しい展開でした。一方リヨンはサネのミスなどからリサンドロ・ロペスが何度かシュートまで持込みますがゴールは割れません。

後半は60分ころからでしょうか、コンディションに勝るボルドーのポゼッションで押せるようになってきます。グルキュフも前を向いてプレーする機会が増え、ボルドーのパスが繋がり始めます。それでも基本的な試合の流れは変わらず、ボルドーのweb TVの解説をしているマリユス・トレゾールも「先制点を取った方が勝つ」とか言い出します。
セットプレーからの決定的チャンスをシャマクがふかし0-0濃厚となった86分、そのシャマクがやってくれました!
トレムリナスのクロスをシャマクが競り勝って背後のグルキュフにパス、うまく折り返したボールをシャマクが飛び込んで頭でゴールにねじ込み勝負あり。

ボルドーはサネがよく踏ん張りました。序盤こそ最終ラインでパスカットされたりマークがずれたり危ないシーンがありましたが、リーグ最高クラスのストライカー、リサンドロ・ロペスをよくおさえました。グルキュフも体のキレはまだまだですが、最後に仕事をするのはさすがです。

アウェーでリヨンを完封できるなんて、今までなら考えられませんでした。
グルキュフの怪我、その後の不調を乗り越え、今のボルドーはグルキュフ頼みのチームから一皮むけた気がします。CL最少失点(2失点)、リーグ最少失点(10失点)という数字が示すとおり守備力がついてきました。今季大活躍のシアニが急遽欠場したこの試合でも守備は乱れなかったように、チームとしての守備、中盤からのプレスがよく効いています。フェアプレー部門でも1位(イエロー23枚、レッド0枚)という意外な数字もまるで今までとは別チームのようです。

大きな大きな1勝になりました。水曜日はモンペリエとの首位攻防戦。厳しい日程が続きますがここで突き放せることができれば、2月のCLに集中できるかも。


Lyon 0-1 Bordeaux
But : Chamakh (86eme) pour Bordeaux

Arbitre
M.Lannoy : 6

Lyon
Lloris : 5
Réveillère : 5
Cris (cap) : 4
Boumsong : 5
Cissokho : 4
Gonalons : 5
Makoun : 4
Bastos : 4
(Cesar Delgado, 55eme)
Pjanic : 4
(B.Gomis, 72eme)
Källström : 5
(Tafer, 88eme)
Lisandro : 6

Bordeaux
C.Carrasso : 6
Chalmé : 5
Sané : 6
Planus : 7
Trémoulinas : 5
A.Diarra (cap) : 7
Fernando : 5
Plasil : 4
(Jussiê, 63eme)
Gourcuff : 5
Wendel : 4
(Gouffran, 63eme)
Chamakh : 7




ブラン監督、リヨンを語る

今夜(日本時間AM5:00)はジェルランでリヨンとの決戦です。
トゥラランやゴヴなど怪我人の多いリヨンに対し、ボルドーはベストメンバー。しかもミッドウィークは主力を温存しています。
これだけ条件面で恵まれているのだから勝ち点3を期待してしまいます。
とはいえリヨンはビッグマッチで力を発揮するチームだけにどんな結果になるのか予想がつきません。
当然ブラン監督もリヨンを相当警戒しているようです。



日曜日のリヨン戦、ボルドーのほうが優勢でしょうか?

それは君たちが報道することだ。リヨン戦は難しい試合になるだろう。リヨンはリーグで優勝候補であり続けたし、今でもそうだ。ジェルランで試合をするのは決して簡単なことではない。ここ数試合結果は出ていないがリヨンはいいパフォーマンスをするだろう。あなたたちジャーナリストがリヨンの課題を挙げれば、彼らはきっと応えてくる。どうやったらホームでボルドーをうまく倒せるかをね。
難しい試合が待ち受けている。野心をもって戦う。この2年半、彼らを相手にいい結果が残せていないことは忘れていない。


2年前のことを思い出すと、リヨン戦で勝ち点をとれなかったことがタイトルを取れなかった原因だと思いますが・・・

そのことに関してはもうすでにコメントしたことがあるが繰り返そう。去年はリヨンに勝った時からリーグ優勝を意識した。それまでリヨンには勝てなかったからだ。実際リヨンはボルドーを含むすべてのチームを上回っていた。そのリヨンに勝ったことでクラブも監督も選手たちも「リヨンの上にいける」と思えるようになったんだ。


リヨン戦がきっかけだったんですね。

そう思っている。リヨンが先を行っていたもしくは他チームがリヨンに遅れていたことは意識していたが、その差は縮まっていた。そのことをピッチで証明しなければならなかったが、それが出来ていなかった。昨年リヨンに勝ったことで、リヨンとの差が縮まり、リヨンから勝ち点を取ることが不可能ではなくなったと実感したんだ。


やはりリヨンがライバルなのですね。

そうだ。そう思っている。


リヨンの成績がさほど良くないが・・・

(話をさえぎって)リヨンはいま難しい時期にある。今まで言ってきたように、リヨンが優勝候補であることに変わりはない。リヨンのパフォーマンスがここ数試合良くなかったからといって私の考えは変わらない。マルセイユ、リヨン、サプライズを起こしている数チームは優勝候補といえるだろう。


リヨンはやはり恐ろしいチームでしょうか?

以前ほどではない。この2年間でリヨンと他チームとの力の差はそれほどなくなってきた。だからといって日曜日の試合が楽なわけではない。シーズン前のリヨンの動向も忘れてはならない。彼らは素晴らしい選手たちを失った。ヨーロッパのビッグクラブとしての喜びを与えてきた選手たちだ。現在のフットボールの経済状況ではリヨンが失った選手たちの代替選手を確保するのはとても困難だ。要するに素晴らしい選手達の流出を抑えるのは難しく、多分代替選手の獲得も難しいだろうということだ。でもそれがリーグ1のチームの象徴でもある。リヨンがこの7、8年チャンピオンズリーグに出場し続けたことも忘れてはならない。7年間チャンピオンだったんだ。その事実がリヨンを支えている。繰り返す、リヨンは難しい時期を迎えているが、我々も十分難しい試合を迎えるだろう。


ボルドーはどの部分でリヨンを上回っていますか?

安定感だと思う。これは数年来のリヨンが持っていた強さで、安定しているリヨンのようなチームから勝ち点を奪うのは困難だった。ボルドーは昨年から安定して勝ち点を積み重ねていており、その点においてはボルドーはリヨンより強い。


とはいえボルドーの結果をみれば、苦戦が予想されますが・・・

その通りだ。どのチームがリヨンと楽に戦えるというのか?“リヨンはチーム状態が良くないから勝ちに行く”なんて考えているチームや監督なんてあまりないと思う。もっともっといい試合をしなければならない。リヨンから勝ち点をとるためにはgrand Bordeauxでなければならない。リヨンが立ちはだかることは間違いないと私は確信している。

CL グループリーグ第6節 Maccabi Haifa-Bordeaux

完全な消化試合。残る興味は若手の働きぶりです。

カベナギ – ベリオン
ジュシエ – フェルナンド – トラオレ – セヴェ
ヴェンデル – プラセンテ – サネ – ジュリエッティ
ラメ

ブラン監督はPSG戦からメンバーを全員入れ替えてきました。
しかも主力はほとんど遠征に参加せず、副監督のジャン-ルイ・ガセもボルドーに残りました。

さすがにDFラインは無理がありますね。
ヴェンデルは久々のSB起用でプラセンテがCB。
注目は若手のセヴェとサネでしょうか。

マッカビはショートパスを繋いでサイド攻撃を仕掛けるサッカーで、わりとボルドーと似たタイプのチーム。さすがにこのメンバーでは前半押され場面が目立ちました。特にヴェンデルとプラセンテは寄せが甘く、左サイドを簡単に破られます。ヴェンデルはリカルド監督時代によく左SBで起用されてましたが、あまり良さが出ませんでした。
しかし先制したのはボルドー。右サイドのセヴェのボールをカットした相手DFがなんと空振り。そのボールを奪ったトラオレがセンタリングをあげフリーのジュシエが決めました。
ラッキーな形で先制しましたが、その後の展開は引き続きマッカビペース。
ただ両チームとも守備が甘いのか、お互いのチャンスが連続するという素人的にはおもしろい前半となりました。

ボルドーのホーム試合でもそうでしたが、マッカビは後半途中から突然の息切れ。バイエルン戦でも途中で突然ペースが落ちたようですが、やはり国際試合はスタミナの消費が違うのでしょうか。
結局シュートの雨あられで20本近くシュートを放ちますが、決めきれず1-0のまま試合終了。

さて注目の若手
セヴェ:縦のスピードの変化だけでDFを置き去りにできる瞬発力は魅力的。サイドからの仕掛けで何度もチャンスを作りました。ただ相手に囲まれて自滅する場面も多く、昨年のグフランを思い出させました。
サネ:190cmオーバーの長身DF。もちろんハイボールに強く、プラセンテをよくカバーしました。将来楽しみ。(ちなみにプラセンテもそれほど悪いわけではなかったです。読みが鋭くパスカットしてそのままあがるプレーが何度もあって意外でした。)
トラオレ:今までは右サイドでの出場が多かったのですが、CHのほうが合ってるかも。スピードはそれほどでもないが、ボールタッチが柔らかくテクニカルなドリブルとパスが光りました。負傷退場したのが心配。

ボルドーはGL5連勝、勝ち点16、失点たった2という快挙中の快挙。一方のマッカビはゴール0勝ち点0という不名誉な記録を打ち立てました。
グループリーグが終了し、決勝トーナメントで当たる可能性があるチームは
インテル ミラン ポルト CSKAモスクワ シュツットガルト オリンピアコスの6チーム。
どのチームと当たってもいいけどこの中だとモウリーニョのインテルと極寒のモスクワ、曲者のポルトはちょっと嫌だなぁ。


Maccabi Haifa 0 - 1 Bordeaux
But : Jussiê (13eme) pour Bordeaux 


Arbitre
M.Erksson (SUE) : 6 



Maccabi Haïfa

Davidovitch (cap) : 4

Meshumar : 4

Teixeira : 4

Keinan : 5

Kayal : 4

Masilela : 4
(Tawatha, 62eme)

Culma : 4

Golasa : 5
(Hazari, 71eme)

Ghadir : 4

Dvalishvili : 5
(Arbeitman, 54me)

Refaelov : 6 



Bordeaux

Ramé (cap): 5

Jurietti : 5

Sané : 7

Placente : 5

Wendel : 6

Fernando : 5

Ab.Traoré : 7
(Sertic, 78eme)

Saivet : 7

Jussiê : 6

Bellion : 4

Cavenaghi : 3

第16節 Bordeaux-PSG

やっと試合を観ました。
前記事のとおり今節の注目はディアラとグルキュフのダブルボランチ、そしてプラシルのトップ下です。
結論から言うとプラシルのトップ下は◎でした。”パス”だけで言うならグルキュフより上でしょう。パス出しのタイミングが早いので攻撃のリズムがワンテンポあがっているのではないかと思います。グルキュフの場合はラストパスというよりボールを預けて自分でもらいたがるタイプなのでちょっと性格が異なります。
今のプラシルはかなり調子もいいのではないでしょうか。ボールもなかなかとられないし、体のキレも出てきているような印象です。
グルキュフのボランチも可能性を感じさせますね。低い位置からのビルドアップともちろん攻撃にも参加します。今節の得点もすばらしい連携からでグルキュフ→プラシル→トレムリナス→プラシルのヘッド。ブランの思惑がズバリ当たったような得点でした。
ただ後半は少し運動量が落ちましたね。前半はしっかりスペースを消す動きをしていましたが、後半はちょっと守備をサボってました。副監督のガセと議論するシーンもみられましたし、まだポジション取りに迷いがあるのかもしれません。

PSGはオアロ不在で得点パターンが減っていたうえ、エルディングが負傷退場したのが痛すぎましたね。後半は中盤を押していたのはむしろPSGだったし、何度かサイドから崩されました。あれでオアロの高さがあったら間違いなくやられていたでしょう。PSGで印象的だったのはシャントームですね。多分右サイドだったんだと思いますが、運動量、パスワークともに脅威を感じました。


今までリーグ戦は4-1-3-2で戦ってきましたが、どうも4-2-3-1のほうが機能してきているような感じがします。なにより攻守のバランスがいいですね。CL2失点など守備面も評価が高いのも特徴です。
これからリヨン、モンペリエと上位陣にアウェーで連戦があるので、しばらくこのシステムで戦うことになりそうです。
その前にどうにかマッカビ戦でカベナギに結果を出してもらって2トップも機能させて欲しいですね。

最後にちょっと気になることが…
この時期に突然グルキュフのポジションを変えるのはちょっと不自然のような気がしてきました。
もしかしてフェルナンドのジェノア移籍の噂がかなり進んでいるんですかね?
グループ突破の立役者ともいえる活躍をしているだけに、シーズン途中の移籍だけは勘弁してもらいたいです。


BORDEAUX – PSG : 1-0
Plasil (22eme)

Arbitre
M.Ledentu : 6

Bordeaux
Carrasso : 6
Chalmé : 5
Ciani : 6
Planus : 7
Trémoulinas : 5
A.Diarra : 6
Plasil : 8
Sertic : 6
(Ab.Traoré, 66eme)
Gourcuff : 5
Gouffran : 6
(Jussiê, 66eme)
Chamakh : 5

PSG
Edel : 5
Ceara : 4
Sa.Traoré : 4
M.Sakho : 4
Armand : 5
Makelele (cap) : 4
(Jallet, 75eme)
Clément : 5
(Sankharé, 68eme)
Chantôme : 6
Sessegnon : 6
Luyindula : 6
Erding : non noté
(Maurice, 32eme : 5)

グルキュフにもオプション?

まだ試合を見ていないのですが、L’EQUIPEによるとPSG戦で復帰したばかりのグルキュフはどうやらディアラとコンビを組んでボランチで起用された模様です。(トップ下はプラシル)

これには早速フランス代表監督のドメネクも反応。
「(ボランチ)はグルキュフにとって将来ベストのポジション。」
「そして我々(フランス代表)にとってオプションになる。」

ブラン監督はこの話題ばかり取り上げられてちょっと不機嫌。
「低いポジションで出場したって?それがどうした?これが初めてのことではない。」

グルキュフ本人は
「低い位置でプレーするのは楽しかった。」

なぜか父クリスチャン・グルキュフのコメントまで。
「2年前から彼の適性はボランチだと言ってきた。今のボルドーではちょっと違うが…。トップ下からボランチに転向した一番の好例はピルロだ。」


フェルナンド出場停止のためなのか、それとも守備もよくするプラシルをトップ下に置いて復帰明けのグルキュフの負担を軽減したかったのか、はたまたプラシルのトップ下が気に入ったのか?
いずれにしてもブラン監督は各選手2カ所以上のポジションができるようにと以前から言っていましたし、トップ下で出続けていたグルキュフにもこれが当てはまるということでしょう。
今後もグルキュフに要注目です。

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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