カラッソ獲得!

かなり前からカラッソ獲得は決まっていたようですが、本人がバカンスから帰ってきてメディカルチェック済ませたことで正式にボルドーと4年契約を結びました。
トリオー会長は移籍金のかからないプレを希望していたようですが、ブランの要望に応えた形となりました。
ちなみにボルドーのファンサイトのアンケートでは”プレをとるべきだった”、”他のGKをとるべき”、”現状でよい”などの選択肢をダントツに上まわり、82%のサポーターが"カラッソが理想的"を選びました。
あまりプレーを見る機会がなかったのですが、プレと二者択一と報道されていた中、こんな圧倒的に支持をされているとは知りませんでした。
ちなみにそのプレはカラッソの後釜としてトゥールーズ入りが決定しています。
来季はスーパーセーブを連発して、みなの期待に応える活躍をみせてほしいですね。
カラッソを獲得したことで、No.3 GKのオランパはボルドーと2年契約延長のうえ、L2のアンジェールにレンタル移籍しました。買い取りオプションはなしです。
以下、カラッソのコメントです。
セドリック・カラッソ、たった1年でトゥールーズを去るのはサプライズですが?
カラッソ:フランスチャンピオンの会長と監督に誘われたら、断るのは難しいね。移籍のチャンスはいつもあるわけではないんだ。1年前ならこの移籍は想像もできなかった。GKはとても努力しないといけないし、これはとても素晴らしい移籍だ。皆にとても感謝しているし、それをピッチで表現しなければならない。
いいかたちでトゥールーズを去ることができましたか?
カラッソ:トゥールーズとは何も問題なかったしもめることもなかった。キャリアの中で決断する時が来ただけなんだ。プロフットボーラーの選手生命は短く、GKというポストがずっと空いているわけでもない。みんなそのことを知っているし、リスクを負っている。この移籍を認めてくれたトゥールーズのサドラン会長に感謝したい。
ヨーロッパのビッグクラブなら、トゥールーズのカサノバ監督はもっと快く送り出してくれたと思いますか?
(管理人注:カサノバ監督はボルドーのようなライバルチームではなく、ビッグクラブへの移籍ならよかったと発言)
カラッソ:僕にとってボルドーはヨーロッパのビッグクラブだ。昨シーズンも最終節までリヨンと優勝を争ったし、今季は7連覇をしたリヨンから優勝を奪ったクラブだ。そしてチャンピオンズリーグでもいい成績を残す野心を持っている。
あなたにとってボルドーはいいステップですか?
カラッソ:もちろん、思ってもないステップだ。今まで大きな怪我のせいで波乱の選手人生を送ってきた。でもそれは過ぎ去ったことだ。今まで一つ一つ壁を乗り越えてきたが、今回は大きな壁になるだろうが、ピッチ上で乗り越えなければならない。それが最も重要だ。
ボルドーに来るにあたっての目的は何ですか?
カラッソ:今まで常にチームのために打ち込んできた。僕にとってこれがフットボールで一番大切なことで、チームが進歩するために何かをするんだ。それをいつもこころがけている。その後の目標は、フランスチャンピオンの座を守ること、そして1年後のワールドカップだ。
誰がNo.1GKになるのか監督は決めているのでしょうか?
カラッソ:なぜ僕がボルドーに来たのかは分かっている。僕がその説明をする立場ではない。ボルドーには素晴らしいGKが在籍してきた。ウアール、ベル、ドロプシー、そしてウルリヒ(ラメ)だ。ラメは10年ボルドーにいるし、チームのことなどいろいろ教わるだろう。経験豊富な選手がいるというのはとても重要なことだ。マルセイユではファビアン・バルテズと一緒だったが、彼から多くの事を学んだ。同じようにウルリヒからも学べると期待している。

