2009-07

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やっと決まりました

しあに
やっと決まりました!
ロリアンの大型DF、ミカエル・シアニ(25歳)です。
(かばんがちっちゃく見えます)
ディアワラが出て行ってからというもの、紙面に15人以上の名前が出ては消え出ては消えの繰り返しでしたが、これで一安心です。

ここまで獲得に手間取ったのは、欲しかった選手たちが軒並み高額で手が届かなかったからでしょうね。
リールのラミには1500万ユーロという法外な値がついていましたし、元ル・マンのマルコ・バシャなどはフランスに帰りたがっていたようですが、金銭面で合意が得られなかったようです。
そういう意味ではシアニは手ごろな値段(400万ユーロ)でした。

ブラン監督は当初「ディアワラがいてももう一人DFが欲しかった。」と語っておりDFを2人獲得するのではという話もありましたが、どうやらシアニだけでリクルートは終了。
今季プロ契約をしたサネ(これまた大型1m92cm)にチャンスを与えるようです。
シアニもサネも期待しています。

あと少し前の話になりますが、ヴァルヴェルドが今季昇格したブーローニュ移籍が決まりました。
正GKとしての移籍なのでいい話ですね、期待しています。
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トロフェ・デ・シャンピオン優勝!

trophe09



Bordeaux 2 - 0 Guingamp
Cavenaghi (38eme)
Fernando (92eme)

C.Carrasso : 6
Chalmé : 5,5
Henrique : 6
Planus : 5,5
Trémoulinas : 6,5
A.Diarra (cap) : 5,5
Plasil : 5,5 (Fernando, 65eme)
Wendel : 5,5 (Jussiê, 78eme)
Gourcuff : 7,5
Chamakh : 5
Cavenaghi : 6 (Gouffran, 65eme)

リーグ覇者とフランスカップ覇者が争うトロフェ・デ・シャンピオン、英語ならチャンピオンズトロフィーになるでしょう。
今季は初めてカナダのモントリオールで行われました。
ブラン監督はカナダのフランス語圏でこの試合が行われること自体はいいことだとしながらも、開幕2週間前のこの時期にカナダまで行って人工芝で戦わないといけないことに不安を感じていたようです。
LFPだけの決定ではなく、せめて両チームで話あって5人の交代を認めてほしいというのがブランの希望でした。

3万4千人の大観衆の中で行われたこの試合ですが、カベナギとフェルナンドのゴールで危なげなく勝利しました。
中でも動きが目立ったのはグルキュフ。
オフでしっかりリフレッシュしたのか、体のキレがよかったですね。今季はシーズンを通じてコンディションをキープして昨季以上の活躍をみせてほしいですね。
トレムリナスも軽そうに動いてましたね。一点目のアシストも見事な飛び出しでした。
ディアラやヴェンデルあたりもなかなか良さそうでした。ちなみにヴェンデルはボルドー史上、オフにブラジルに帰らなかった唯一のブラジル人だそうです。
DFは試合の展開上、活躍の機会がなかったのですが、シャルメが走れてなかったのがちょっと気になりました。
開幕まで2週間あるし、まあ問題ないでしょう。DFラインに関しては補強次第ですね。
注目のプラシルは残念ながら見どころなし。無難なプレーを選択して長所が出せていない感じでした。まだフィットできていないのでしょうか。

昨季に引き続きトロフェ2連覇を達成しました!!!
来季もこの試合でボルドーの選手たちが戦っていることを願っています。

複雑な心境...

ボルドーからほど近いDaxという街で行われたマルセイユとの親善試合。
こんなバンドロールが貼られました。
“Nous avons le titre, vous avez le traitre!
「我々にはタイトル(le titre)がある、あなたたちには裏切り者(le traitre)がいる」
裏切り者とはもちろんディアワラのこと、大ブーイングを浴びたようです。
まぁこのくらいは覚悟していたでしょうが、しばらくは大変でしょうね。

ちなみにこの試合はボルドーが2-1で勝利。

Marseille : Mandanda, Bonnart, Taiwo, Hilton, Diawara, M'Bia, Gonzalez, Cheyrou, Ben Arfa, Koné, Niang
Bordeaux : Carrasso, Chalmé, Henrique, Planus, Tremoulinas, Diarra, Plasil, Gourcuff, Wendel, Cavenaghi, Chamakh .

プラシル獲得もあって、この試合でまたしてもスタメン組から外れたフェルナンドは複雑な心境です。
“マルアン(シャマク)と違って僕は出て行きたいとは言ってない。むしろいいシーズンになるだろうと言ってたんだ。それが状況が悪くなったって?もちろんだよ。幹部もスタッフも僕のことについて語らないんだ。そりゃあ気分がよくないよね。彼らが僕にどうして欲しいのか分からない。僕が残ろうが出て行こうが彼らにとっては一緒なんだよ、きっと…”

一方プレミア行きを希望しながらも、”クラブと喧嘩してまで出て行かない”とボルドーで一生懸命練習しているマルアン・シャマク(ブーイングされないのは彼の人柄でしょうか?)もなかなか複雑な状況。
サンダーランド行きが噂されましたが、ここでブランが横槍をいれました。
“マルアンがどんな条件でも出たがっているのは理解できるが、それなりのクラブにいくべきだ。そうでなければ私は反対する。サンダーランドには十分なリスペクトを持っているが、マルアンにはもっと価値がある…”
出るならもっといいクラブに出ろってことなんでしょうが、興味を示しているリヨンならOK?…なわけないですよね、まさか。
(その”まさか”が起こってしまうのがmercatoですが)
シャマクはどうやらカナダ(25日にモントリオールでチャンピオンズトロフィー開催)にも帯同することになりそうです。

若手3選手がナンシーへ移籍

なんし

ナンシーの公式HP上でフロリアン・マランジュ(23歳LSB)、シェイク・ディアバテ(21歳FW)、フロイド・アイテ(21歳MF)の移籍が発表されました。
マランジュは完全移籍、あとの2人は1年間のレンタル(買取オプションはついていない模様)です。

ル・アーヴルから帰ってきたマランジュはプレシーズンマッチのメンバーにも入れず、やはり完全な戦力外。
新天地での活躍を期待しましょう。

アイテはボルドー生まれのトーゴ系フランス人。
攻撃的MFで右サイドが得意のようです。
昨季はL2のアンジェールで充実のシーズンをおくりました。

ディアバテは1m94cmの長身FWで、プロデビューした昨季はレンタル先のアジャクシオ(L2)で14ゴールの大活躍。
今季はボルドーでのプレーを望んでいたようですが、またレンタルされることになりました。
今季はいよいよリーグ・アンデビュー、かなり期待してます。
目指せ!第2のオアロ!

シャマクの去就は?

「夢のプレミア移籍」を公言しているシャマクですが、なかなか決まりません。
10日までに決めると言っていたのが、自分で決めた期限を(カナダ合宿出発の) 25日に延期。
その期限まであと5日とせまりましたが、いまだ具体的な話はなし。
一方のボルドーは後釜のリストアップをすることもなく、契約延長の準備をしています。
どうなるのでしょうか?
本人のコメント(以下)を読む限りでは、出て行きそうな雰囲気ですが・・・


“代理人とプレミアリーグのいくつかのクラブと連絡を取っている。特にサンダーランド、ブラックバーン、トッテナム、フルハムだ。アーセナルに関してはあまり考えていない。(ヴェンゲル監督によるとFWの補強は最優先ではないとのこと)
ボルドーの幹部は残留を望んでいるが、自分はリスクを冒したい。正直言ってカナダは僕の頭にはない。頭の中にあるのはイングランドだ…
新しい挑戦をしたいと思っている。決めるのは僕で、その後クラブ間での話があるだろう。
僕はまだ他のクラブの事を知らないし、新しい地を踏みたいという意志はとても強い…”

プレシーズンマッチ TFC戦

Bordeaux 0 - 1 Toulouse
16eme Machado

スタメン
Carrasso – Henrique, Diarra, Gourcuff, Bellion, Wendel, Plasil, Chalmé, Planus, Trémoulinas, Chamakh.

交代:
Fernando, Jurietti, Cavenaghi, Jussiê, Placente, Ramé, Ducasse, Saivet, Sertic, Sane, Valverde, Ayité.


皆さん、ご無沙汰しております。
CB補強候補の名前が出ては消え、出ては消えでやきもきする日が続きますね。
カナダ合宿出発の25日までには決まらなそうな気配です。

さて、先日行われたトゥールーズ戦のビデオを見ることができました。
例によってブラン監督は前半に(ほぼ)主力組を投入してきます。
注目のプラシルは右サイドでの先発でした。
ドリブル突破は一度だけで何とも言えませんが、第一印象は狭いスペースでも働けそうな選手ですんなりフィットできそうです。
今後の活躍に期待しましょう。
全体的にまだまだ動きが鈍いなか、軽そうに動いていたのはヴェンデル。
昨季後半の怪我の影響でフランスでの調整期間が長く、そのぶん順調に仕上がっているのでしょうか?
今季は最初からフル回転して欲しい選手です。

あきらかに駒が足らないCBは後半途中までプラニュスとエンリケを引っ張ったところで、まずはサネを投入、その後はフェルナンドをCBに下げて対応しました。
早くCBを取らないとプレシーズンマッチでさえままならないですね。

プラシル獲得

プラシル

オサスナからチェコ代表MFヤロスラフ・プラシル(27歳)を獲得しました。
4年契約で移籍金は300万ユーロ。
例によってこの選手の事は全く知りませんが、18歳から7年モナコに在籍しチャンピオンズリーグ決勝を経験しています。
左サイドが得意のようですが、センターも右サイドもこなすようです。

ボルドーと地理的に近いオサスナ(パンプローナ)とは親善試合をすることあり、ブラン監督が獲得を希望したとのことです。
駒が足りていると思われる攻撃的MFを獲得するのはちょっとビックリですね。
左サイドにはセルティッチという新星も出てきてますし、前記事のオベルタンの後釜とも考えにくいです。
ヴェンデルをLSBでも使おうと思っているのでしょうか?
それともサンパウロの監督に就任したリカルド監督がジュシエを狙っているという話が進んでいるのでしょうか?
"ブランがよっぽど気に入った選手だから獲得した" と思いたいですね。

オベルタン、マンチェスター・ユナイテッドへ

17歳のデビュー時から期待をかけ続けてきた”ガビー”ことガブリエル・オベルタンがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれました。
トリオー会長もお金がないのは分かりますが、たったの350万ぽっち(移籍金は未公表)で将来有望なオベルタンを手放すのはどうかと・・・
マンUだって即戦力として期待しているわけでなくて、”ロナウド資金”での青田買いというのはあきらかです。

本人は喜んでいるようですが、この移籍は本人のためになるのでしょうか?
20歳のオベルタンに必要なのはプレー機会であって、ビッグクラブのベンチを温めることではありません。
下位チームにレンタルされるかも知れませんが、それならボルドーに残って他チームにレンタルで出て欲しかった・・・
ビッグクラブに行くならボルドーで活躍してからにしてほしかった・・・
好きな選手だし、成長をたのしみにしていた選手だけにとても残念です。

まぁオベルタンがほとんど試合に出れないと決まったわけではありません。
一躍スター選手になることを期待しましょう。
それはそれで口惜しい思いをすることになることには変わりありませんが・・・

ディアワラ、マルセイユへ移籍 (公式発表)

ディアワラがマルセイユと4年契約を結びました。
トリオー会長はOMからのオファーを2度も蹴り、移籍金は700万ユーロ程度まで上がったと報道されています。

サッカー界の移籍というのは何でもアリだなぁと最近あらためて感じますが、優勝チームの主力選手が同一リーグの2位のチームには行きませんよね、普通。
他リーグのビッグクラブならまだしも・・・TFCのカサノバ監督の言ってること一緒かぁ、お互い様ですね。

ディアワラのコメントは以前の記事で紹介したので、ブラン監督のコメントを紹介します。

“ディアワラには残って欲しかったが、引き留めることができなかった。というより引き留めるすべがなかった。2年前から言ってきたように、リヨンやマルセイユはボルドーより強いクラブだ。今回の件がその証明だ。ボルドーが危機に陥っているわけではない、それはよく分かっている。ただどういうポジションで戦っていくか知らなければならない。”

ディアワラの後釜について
“もう少し考えさせてほしい。以前からCBが欲しいと言ってきた。それもディアワラがまだいる時にだ。だからディアワラの移籍は問題、それも深刻な問題になる。これからどうにかしていい選手をとらないといけない。今までチームにあるものに何かプラスを与えてくれる選手が欲しい。”

後釜探しは予想通り難航しているようですね。
現時点の最新情報では、ズバール(マルセイユ)はプレミア行きが決定、ラミ(リール)は1000万ユーロでも不十分、マンガン(レンヌ)は残留濃厚のようです。
元ルマンで現在ロコモティヴ・モスクワに在籍しているマルコ・バシャの名前も出ています。
ラミを第一候補にしているようですが、どうなることやら。

カラッソ獲得!

カラッソ


かなり前からカラッソ獲得は決まっていたようですが、本人がバカンスから帰ってきてメディカルチェック済ませたことで正式にボルドーと4年契約を結びました。
トリオー会長は移籍金のかからないプレを希望していたようですが、ブランの要望に応えた形となりました。
ちなみにボルドーのファンサイトのアンケートでは”プレをとるべきだった”、”他のGKをとるべき”、”現状でよい”などの選択肢をダントツに上まわり、82%のサポーターが"カラッソが理想的"を選びました。
あまりプレーを見る機会がなかったのですが、プレと二者択一と報道されていた中、こんな圧倒的に支持をされているとは知りませんでした。
ちなみにそのプレはカラッソの後釜としてトゥールーズ入りが決定しています。
来季はスーパーセーブを連発して、みなの期待に応える活躍をみせてほしいですね。
カラッソを獲得したことで、No.3 GKのオランパはボルドーと2年契約延長のうえ、L2のアンジェールにレンタル移籍しました。買い取りオプションはなしです。

以下、カラッソのコメントです。


セドリック・カラッソ、たった1年でトゥールーズを去るのはサプライズですが?

カラッソ:フランスチャンピオンの会長と監督に誘われたら、断るのは難しいね。移籍のチャンスはいつもあるわけではないんだ。1年前ならこの移籍は想像もできなかった。GKはとても努力しないといけないし、これはとても素晴らしい移籍だ。皆にとても感謝しているし、それをピッチで表現しなければならない。

いいかたちでトゥールーズを去ることができましたか?

カラッソ:トゥールーズとは何も問題なかったしもめることもなかった。キャリアの中で決断する時が来ただけなんだ。プロフットボーラーの選手生命は短く、GKというポストがずっと空いているわけでもない。みんなそのことを知っているし、リスクを負っている。この移籍を認めてくれたトゥールーズのサドラン会長に感謝したい。


ヨーロッパのビッグクラブなら、トゥールーズのカサノバ監督はもっと快く送り出してくれたと思いますか?
(管理人注:カサノバ監督はボルドーのようなライバルチームではなく、ビッグクラブへの移籍ならよかったと発言)

カラッソ:僕にとってボルドーはヨーロッパのビッグクラブだ。昨シーズンも最終節までリヨンと優勝を争ったし、今季は7連覇をしたリヨンから優勝を奪ったクラブだ。そしてチャンピオンズリーグでもいい成績を残す野心を持っている。


あなたにとってボルドーはいいステップですか?

カラッソ:もちろん、思ってもないステップだ。今まで大きな怪我のせいで波乱の選手人生を送ってきた。でもそれは過ぎ去ったことだ。今まで一つ一つ壁を乗り越えてきたが、今回は大きな壁になるだろうが、ピッチ上で乗り越えなければならない。それが最も重要だ。


ボルドーに来るにあたっての目的は何ですか?

カラッソ:今まで常にチームのために打ち込んできた。僕にとってこれがフットボールで一番大切なことで、チームが進歩するために何かをするんだ。それをいつもこころがけている。その後の目標は、フランスチャンピオンの座を守ること、そして1年後のワールドカップだ。


誰がNo.1GKになるのか監督は決めているのでしょうか?

カラッソ:なぜ僕がボルドーに来たのかは分かっている。僕がその説明をする立場ではない。ボルドーには素晴らしいGKが在籍してきた。ウアール、ベル、ドロプシー、そしてウルリヒ(ラメ)だ。ラメは10年ボルドーにいるし、チームのことなどいろいろ教わるだろう。経験豊富な選手がいるというのはとても重要なことだ。マルセイユではファビアン・バルテズと一緒だったが、彼から多くの事を学んだ。同じようにウルリヒからも学べると期待している。

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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