2009-06

選手総括08/09〜FW編+α

遅くなりましたが選手総括、最後はFW編+ブラン監督です。


シャマク: 8.0 14ゴール(カップ戦含む)
今季後半にゴールラッシュ。
得意のスーパーヘッドを炸裂させる場面が目立ちました。
前線から守備に走りまわる運動量も相変わらずで、ボールのキープ力は確実に良くなっています。
あんなにショボかった(失礼)シャマクが年々成長を重ねていくのを見るのは何やら感慨深いものがあります。
一度は熱い残留宣言をしましたが、やはり夢のプレミアリーグへの移籍を希望している模様。

カベナギ: 7.0 15ゴール
本人にとっては不完全燃焼なシーズン。
CLではブラン監督がシャマクの1トップを採用したためスタメンはゼロ。
後半怪我で離脱してからチームが連勝を重ねたのも本人にとっては複雑でしょう。
それでも15ゴール(リーグ13ゴール)は立派です。
来年はCLでも国内ビッグクラブ相手でも先発で使ってくださいね、ブランさん。

グフラン: 5.5 4ゴール
カーンから期待されて入団するもなかなかフィットせず、1人でドリブルを仕掛けて失敗するなど孤立するシーンが目立ちました。
ただ4月ごろからスピードをいかした彼らしいプレーがでてくるようになってきました。
来季はブレイクの期待大。

ベリオン: 6.0 7ゴール
今季はシャマク、カベナギに続きNo.3 FWの扱い。
カベナギが離脱した後の2トップはシャマク-グフランでやや不満が残るシーズンだったかも。
持ち前のスピードは魅力的で途中出場では特に威力を発揮、7ゴールという数字も悪くない結果だと思います。
控えFWとしてはちょっと贅沢なベリオン、来季も残ってくれそうです。

ブラン監督: 8.0
“リスクを冒して攻撃するサッカー”を貫き結果を出しました。
負けている時(場合によっては同点の時)の超攻撃的選手交代が印象的でしたね。
昨季からチームのコンセプトを変えていないのでチームが熟成されていったことが成功の一番の要因でしょう。(その他主力の残留、グルキュフの活躍、何度かあった劇的勝利、ノンプレッシャーの中で達成した11連勝など要因はいろいろあります)
ただ昨季のペラン監督に引き続き2冠を達成した監督がいずれもLFPの最優秀監督に選出されなかったのはちょっと驚きでした。(昨季の最優秀監督はブラン監督、今季はゲレツ監督)


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Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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