2008-12

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第19節 Monaco-Bordeaux


Monaco Bordeaux (3 - 4)


AS Monaco 3 - 4 FC.Girondins de Bordeaux
Pino (14eme)     Chamakh (52eme )
Licata (44eme)    A.Diarra (67eme)
Licata (50eme)    Chamakh (87eme)
           Cavenaghi (89eme)

Ramé (cap) : 4,5

Chalmé : 4,5
So.Diawara : 5

Planus : 4
(Gouffran, 73eme) 

Jurietti : 4,5

A. Traoré : 3,5
(Chamakh, 46eme : 7,5)
A.Diarra : 5

Fernando : 4
(Jussiê, 46eme : 5)

Gourcuff : 5,5

Cavenaghi : 5,5

Bellion : 4,5 

(football365.frより)


年末のドタバタでやっと試合の録画を全部見終えたところです。
それにしても0-3からの逆転だなんて、こんなこともあるんですね。
モナコに怪我人や出場停止の選手が多かったのも幸いしました。
ブラン監督も「3-1になりモナコは浮き足だった。相手にもっと経験があればこんな結果にはならなかった。」と認めています。

リードされた後の超攻撃的な采配も圧巻でした。
ブラン監督
「今年最後の試合で前半戦が終わって0-2。ベンチには攻撃的な選手がたくさん控えており、彼らを投入しようと考えた。すべてのリスクを負ったので0-4や0-5で負ける可能性もあった。それでも何かを期待するには、これが唯一の方法だったんだ。」

前半
ラメ
シャルメ-プラニュス-ディアワラ-ジュリエッティ
トラオレ-フェルナンド-ディアラ-グルキュフ
カベナギ-ベリオン

3-1で勝った前節とほぼ同じメンバー。
シャマクを控えにまわし、胃腸炎から病み上がりのベリオンを起用したのはやはり「勝っているときはメンバーをいじるな。」という格言にこだわったのでしょう。(昨年、ブラン監督はそのようなコメントをしたことがあります。)
気になるのは今節全く使われなかったヴェンデル。よっぽどコンディションが悪いのでしょうか?
2トップ+フェルナンド、ディアラの2センター+グルキュフという個人的に期待しているシステムなのですが、あまり機能していませんでした。
トラオレにも注目していましたが、見所なし。
失点も両方防げるものでした。
何でもないFKから失点した一点目は、昭明がラメの目に入ったみたいです。


後半開始
ラメ
シャルメ-プラニュス-ディアワラ-ジュリエッティ
ベリオン-ディアラ-グルキュフ-ジュシエ
カベナギ-シャマク

4-4-2というより4-1-3-2の超攻撃システム。
後半は相手が守備的にきて、ボルドーが圧倒的にポゼッションするけど攻めきれないというありがちなパターン。
それでもスペースがあまり無いなか、少ないチャンスを全てモノにしてくれました。
とくに3失点目直後のシャマクのヘッドが大きかったですね。


後半27分
ラメ
シャルメ-ディアラ-ディアワラ-ジュリエッティ
ベリオン-ジュシエ-グルキュフ-グフラン
カベナギ-シャマク

この交代(プラニュス→グフラン)にはしびれましたね。
ディアラを最終ラインにまわして、ほとんど4トップ状態でした。
どこでもこなすジュシエの復帰は大きいです。
終了間際にCKからまたシャマクのヘッドが炸裂、そして直後のワンプレーでカベナギ弾!!たまりませんね。
シャマクもカベナギも喜びのあまりユニフォーム脱いで、それぞれイエローカードをもらっちゃってます。


2週連続でアウェーという日程ですがリーグ3連勝。
上位陣が伸び悩む中、順位も単独2位まであがってきました。
いい形で新年を迎えることができそうです。
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またまたガラタサライ

リーグカップ準々決勝の相手はL2のシャトルー(国内カップ戦3年連続の対戦)
フランスカップ1/32ファイナルの相手はサンテティエンヌ(これまた国内カップ戦3年連続の対戦

流れ的にもしかしてとは思っていましたが・・・

UEFA Cup一回戦の相手はなんとガラタサライ。
ヨーロッパカップで3年連続の対戦になります。
一昨年はCLのグループリーグで対戦。確かアウェーでドロー、ホームで勝利だったかな?
昨年はUEFA Cupのグループリーグで対戦。ホームで勝利。
相性はなかなかいい相手です。
ガラタサライに勝利すれば、NECとハンブルガーSVの勝者と対戦します。
強豪ひしめくなか、このドローは悪くないと思います。


ローラン・ブラン
"昨年の結果があるからといって、心理的に優位に立つわけではない。我々はトルコまで昨年もUEFA Cupdeで戦ったとてもよく知っているチームと試合をしに行く。両チームとも同じインプレッションを持っているはずだ。ガラタサライは我々と同様、勝てると感じていると思う。ガラタサライはボルドーより選手の入れ替えが多いとはいえ、よく知っているチームだ。戦いやすいという印象だし、いい組み合わせだ。ただしもう一度くりかえすが、相手も同じことを考えているはずだ。"

第18節 Le Mans-Bordeaux




Le Mans 1 - 3 FC Girodins de Bordeaux
Helstad(65e)    Cavenaghi(60e)
           Charme(75e)
            Jussie(94e)


Rame (cap) 6
Chalme 6
Planus 6
Diawara 4,5
Tremoulinas 5
A.Diarra 6,5
Fernando 4,5
Gourcuff 5
A.Traore 6
(Jussie, 75eme)
Bellion 4
(Chamakh, 69eme)
Cavenaghi 5,5
(Wendel, 75eme)
(football365.frより)


今回は4-4-2。キックオフ直前の布陣をみるとグルキュフが左サイド、トラオレが右サイドに入り、カベナギとベリオンの2トップの模様。
フェルナンドとディアラをセンターにしてグルキュフをサイドに置くシステムは個人的にかなり期待してます。
マリで”プティ・ジダン”というニックネームを持つという19歳のアドゥー・トラオレはすでにリーグ戦4度目の先発。
デュキャスは怪我している間に完全にカップ戦要員になってしまったかもしれません。

ホームのルマンが引いて守り、ボルドーがポゼッションするという予想通りの展開でしたが、アウェーのローマ戦の疲れが出ているのかパスミスが多く攻めきれないちょっと退屈な展開。
完全に前がかった後のカウンターに対する守備の切り替えもちょっと不安な感じでした。
グルキュフもちょっとお疲れの様子。今季は残りあと一試合、オフはしっかり休んでくださいね。

久々に3得点をしましたが、今回ばかりは運に助けられた感がありますね。
まずは前半、ジェルビーニョが完璧なタイミングで抜け出し、エリア内でディアワラが後ろからタックルして倒しますが、判定はなんとオフサイド。
今日の副審はルマン側に不利なオフサイドの判定を2回続けてしてしまいました。

カベナギの先制点は相手DFの体に当たりコースが変わってはいりました。
ラッキーな部分もありますが、ゴールに至るまでのプレーは見どころがありました。
トレムリナスがカベナギとのワンツーから完全にDFを振りきってエリアに入って走り込んだカベナギにセンタリング。
トレムリナスのスピードが光りましたね。
直後の65分には一発ロングパスにトレムリナスとディアワラが対応しきれず痛恨の失点をしてしまいます。
試合の内容自体が良くなかっただけに、なんとなく嫌な雰囲気になりましたが突然点が入りました。
ペナルティエリアの外からシャルメが放ったロングループシュートがゴールぎりぎりにすいこまれ、思わず「あれっ? 入った!!!」と叫んでしまいました。
スローをみても、完全にゴール狙ってるなと思ってましたが、シャルメのコメント。
“フェルナンドからボールを受けてコントロールした。顔をあげてマルアン(シャマク)とゴールの間にセンターリングをあげようと思った・・・それがゴールになってしまった。”

途中から入ったシャマクとジュシエはよかったですね。
ジュシエのドリブルはアクセントになるし、前線で体を張って頑張るシャマクからはチャンスが生まれます。
シャマクはペナルティエリア脇で後ろから足を挟み込むような悪質なタックルを受けて倒されますが、なんとむくっと起きあがりボールをキープしてセンタリングを上げてしまいました。
フェルナンドとかヴェンデルあたりだったら、間違いなく痛そうな顔をして転げ回ってる場面ですね。
シャマクのプレーは華麗じゃないけど、こういうひたむきさと粘りがあるところは結構好きです。
ちなみに相手DFはプレーが途切れてからイエローカードを貰ってました。
だめ押しの3点目もシャマクから。
ゴールキックにヘッドで競り勝って前に流したところを、それを狙っていたかのように走り込んでいたジュシエが1人で持ちこみゴール。

貴重なアウェーでの勝ち点3。
首位リヨンと勝ち点3の差でマルセイユ、ボルドー、PSGが並ぶという面白い展開になってきました。
今年最終戦もアウェーでモナコ戦。
昨季のモナコのアウェー戦は大フィーバーの5-0で勝ちましたが、今度も大勝で締めくくってもらいたいですね。

GL第6節 AS Roma-Bordeaux

AS Roma 2 - 0 FC Girondins de Bordeaux

Rame (cap) : 5,5
Chalme : 4
Planus : 6,5
So.Diawara : 6
Jurietti : 5
A.Diarra : 6
Fernando : 3,5
Wendel : 4
(Jussie, 69eme)
Gouffran : 4,5
(Cavenaghi, 58eme)
Gourcuff : 4,5
Chamakh : 4
(Bellion, 69eme)
(football365.frより)

残念!!!
正直言ってボルドーはプラン通りの戦いをし、力も出しきったと思います。
引き分けでもいいローマはさほど積極的にこず、一方のボルドーもカウンターを警戒しながらの攻撃で前半は予定通りの0-0。
後半早々から攻勢に出たボルドーに得点の予感、後半13分にカベナギを投入しましてゴールを狙いますが、その直後にDFラインを見事に破られ失点してしまいました。
後半37分にはトッティに決められ万事休す。

ボルドーはポゼッション、シュート数などみかけの数字ではかなり上回っていますが、実際にはローマにうまくやられてしまいました。
中盤の寄せはかなり厳しく、特にグルキュフはマークされていたのか仕事をさせてもらえませんでした。
後半立ち上がりに立て続けにチャンスがあったのを決めたかったところですね。他はなかなか有効なパスが繋がらず無理めのミドルを打つのが精一杯というかんじでした。
ローマは終始慎重な試合運びでしたが、ここ一番でパス回しのテンポが急にスピードアップするところなどいつでも牙をむけられるという恐ろしさを持っていたように思います。

ブラン監督のコメントがいつも的確に表現をしているので、こちらをどうぞ。


“ボルドーはもっと出来たと思っている人もいるだろう。しかし我々は自分たちの試合をした。出来るだけ長い間0-0の時間帯を維持し、チャンスで点を決めたいと思っていた。ローマに先制されるとかなり苦しくなるということは分かっていた。ローマはカウンターにおいてとても危険なチームだったし、彼らは最初のチャンスで点を決めた。数的優位を保っていたのにポジショニングのミスで奪われてしまったゴール。それまでは固く守っていた。

チャンピオンズリーグの抽選が行われチェルシー、ローマと同組に入ったと決まった時、当然この2チームが予選勝抜けの有力候補だった。それでも2強にすんなり勝たせるつもりではなかった。
チャンピオンズリーグでは早く学ばなければならない。ローマと対戦したなかで違いを生み出したもの、それは彼らの経験だ。我々もCLでの経験を学び、それをこれからのリーグ戦で生かさなければならない。今後最も優先しなければならないこと、それは来季またチャンピオンズリーグに戻ってくることだ。

CLのグループリーグ突破を目指して戦ったように、UEFAカップも徹底的に戦うつもりだ。

それと今夜、国外に流出した才能あるフランス人若手選手を見るのも苦い味がしたね。”

UEFAカップを全力で戦うとコメントしていますが、実際は昨季同様UEFA Cupではターンオーバーを用い、リーグ戦に全力を傾けることになると思います。
今季はリヨン、マルセイユ以外にもPSG、レンヌなどかなり強敵が揃っています。
これからリーグ戦で巻きかえしてどうにか3位以内を死守してもらいたいです。

第17節 Bordeaux-Valencienne

FC Girondins de Bordeaux 2 - 1 Valencienne
Chamakh(35e)            Pujol(42e)
Cavenaghi(47e)

Valverde : 4
Chalme : 5
Planus : 5
Diawara : 5,5
Jurietti : 5,5
A.Traore : 6
(Gouffran, 76eme)
Diarra (cap) : 6,5
Wendel : 5
(Obertan, 77eme)
Gourcuff : 5,5
Cavenaghi : 6
Chamakh : 6,5
(Fernando, 69eme)
(football365.frより)


ローラン・ブラン
“勝ち点3は取ったがもっと良い内容を期待していた。今まで内容がいいのに勝つことができないと言ってきたが今日はその逆だ。だからといってローマ戦を心配してはいない。CLは全く別の試合なんだ。
今晩の試合はボルドーとヴァランシエンヌの間には大きな違いはなかった。このような試合が続くことを覚悟しておかなければならないだろう。”

フェルナンド・カベナギ
“試合の始まり方から悪かった。ボルドーが有利と言われていたけど逆の展開になった。今までいい試合が続いてきて、プレスにはボルドーはいいチームだけど勝ち点が取りきれないと言われてきた。ヴァランシエンヌは一週間前リヨン相手にいい試合をした。現在最下位だが、いいチームだ。
最初の25分間はチャンスを作るのがとても難しい状況だった。確かにグランマッチではなかったが勝つことが出来た。それで十分だ。フランスリーグの戦術ではゴールを決めるのは簡単ではないが、ベンゼマのようなスーパープレーヤーと同じだけのゴールを決めることができて光栄だ。今年は28ゴールを決めた。"

第16節 Sochaux-Bordeaux

Sochaux 0 - 0 FC Girondins de Bordeaux

Valverde : 6
Chalme : 5
So.Diawara : 5,5
Planus : 5
Tremoulinas : 5
Fernando : 5
Diarra (cap) : 5
Wendel : 4,5
Obertan : 4
(Chamakh, 67eme)
Cavenaghi : 5
Bellion : 4,5
(Gouffran, 82eme)
(football365.frより)

ウォームアップ中に先発予定だったグルキュフが左腿痛で急遽オベルタンに変更になりました。
ブラン監督が「グルキュフはかなりの試合をこなしており、リスクを冒したくない。」とコメントしているように大事をとっての欠場のようです。

システムは4-4-2、ヴェンデルがかなり中寄りのポジションで守っていたところをみると4-3-3かもしれません。
オベルタンが活躍して勝利してくれれば盛り上がるところだったのですが、結果は0-0、内容もイマイチでした。
グルキュフ欠場が響いたのか、それともチェルシー戦での疲労がたまっているのか、はたまたブラン監督の言うように”かなり気温が低くピッチ条件が悪かったため、ゲームメイクをしていくボルドーに不利な条件だった”のでしょうか。
とにかく攻めが単調で、ボールは持てるけど単純な縦パスを楽にカットされる展開の繰り返し。
単発のチャンスはあるものの、厚い攻撃というわけでもありませんでした。
後半途中から入ったシャマクがターゲットになりチャンスは増え、最後はパワープレーからフェルナンドのクロスバー直撃のシュートなどもありましたが得点は奪えず。

内容から考えてもアウェーで勝ち点1で悪くないといったところですね。
ヴァルベルドに6がついてます。なかなか反応がいいですね、これからの活躍にも期待できそうです。

次戦はホームで降格圏内のヴァランシエンヌ。
ローマとの大事な一戦を来週の火曜日に控え、対戦相手のヴァランシエンヌ、放映権を持つカナルプリュス、フランスリーグ(LFP)の了解が得られたため、日程が土曜日から金曜日に変更してもらえることになりました。
大事な2試合、連勝したいですね。

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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