2008-08

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CL組み合わせ決定!

Group A
チェルシー
AS ローマ
FC Girondins de Bordeaux
クルージュ

第3ポットのボルドーにとって楽なグループなんてほどんど存在しない訳で、とりあえず第4ポットのアトレティコやフィオレンティーナと同組にならなくてよかったというところでしょうか。
とはいえ、チェルシーかローマのどちらかを退けて決勝トーナメントに出場するのは至難の業。
サプライズを起こすためにはやっぱり守備が大事になってくるのと、セットプレー、特にヴェンデルのFKが炸裂するのを祈りましょう!
クルージュというチームは初めて聞きましたが、ルーマニアのチャンピオンチーム。
予備3回戦でガラタサライを計3-2で降しており、こちらもあなどれません。


他のリーグアン勢

Group D
リバプール
PSV
マルセイユ
アトレティコ・マドリー

アトレティコが来てしまいました。
これはきつい。

Group F
リヨン
バイエルン・ミュンヘン
ステアウア・ブカレスト
フィオレンティーナ

どうも作為を感じるこの組み合わせ。
超ビッグクラブ揃いのポッド1の中では若干見劣りのするリヨンに、バイエルンをぶつけて他のグループとバランスを取ったって感じじゃないですか?
ここも第4ポットで外れくじのフィオレンティーナを引いてしまってますが、それでもリヨンは勝ち抜けそうな気がします。
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第3節 Bordeaux-Nantes


Bordeaux - Nantes

FC Girondins de Bordeaux 2 - 0 FC Nantes
6e: Cavenaghi (penalty)
87e: Fernando

16. U.Ramé (c.) 3
6. F.Jurietti 5
14. S.Diawara 5
21. M.Chalmé 5
27. M.Planus 5
4. A.Diarra 6
8. Y.Gourcuff 4
17. G.Wendel 5
7. Y.Gouffran 5
  →26. G.Obertan (65e)
9. F.Cavenaghi 6
  → 5. Fernando (65e)
11. D.Bellion 6
  →25. H.Saivet (85e)


北京オリンピックも終わってしまいましたね。
心に残ったのは競技そのものよりも、柔道の解説をしていた篠原さんのこの言葉。
「オリンピックに魔物なんて棲んでません。弱いから負けるんです。」
・ ・・深いですね。


先週PSGに惜敗し、連敗が許されないボルドーは昇格してきたナントに見事勝利しました!
出場メンバーは上にあるとおり、採点は例によってL’EQUIPEのものです。
ミッドウィークには代表戦があり、グルキュフ、ディアラ、カベナギ、グフラン(ユース代表)がそれぞれ呼ばれていましたが、この4人は全員先発出場しました。
ベリオンの先発は予想していましたが、フェルナンドのベンチスタートはおどろきでした。グフランはトップでなく右サイドに入りました。
ジュシエとプラセンテは調整のためリザーブの試合に出場、怪我のシャマクは来週復帰予定、足首の捻挫で当初は2週間の離脱と伝えられていたトレムリナスは、元気にベンチ入りしています。

この試合、ネットではありますが今季初めて観ることができました。
内容はまさに圧勝、特に最初の30分間はポゼッションで圧倒し、ナントの選手に何もさせませんでした。
今まで立ち上がりが悪い試合が多かっただけにうれしい内容です。
結果的に2点ともセットプレーからの得点(カベナギのPK、フェルナンドのゴールはCKから)でしたが、チャンスはかなり作りました。
欲をいえばきっちり決定機を決めて欲しかったかな。
もっと早い時間に2-0にできたし、もっと点がとれた試合でした。

はじめて見るグルキュフは攻撃の起点になり、また前線に飛び出したりしつつも守備を怠りません。この試合は派手な活躍こそありませんでしたが運動量も豊富で、すでにこのチームに欠かせない存在になっていると思います。
グフランも好印象。
得点こそなりませんでしたが、きれいなカウンターからグルキュフへ決定的なパスをだしたり、GKと1対1のチャンスを演出したりしました。
スピードもキープ力もあるので今後ますます期待できそうです。
右サイドでの出場でしたが、かなり中に寄りがち。スペースのあるサイドをもう少しついてくれればスピードがより生きるような気がします。

今節の嬉しい驚きはベリオン。いままでなかなかボールに絡めず、前線でボールを受けても孤立することが多かったベリオンでしたが、今回は違いました。狭いスペースでのパス交換にも顔を出し、サイドに流れる動きも周りのサポートがある分効果的でした。

サイドに流れたりするベリオン、MF的な位置取りが多く神出鬼没のカベナギ、中に入ってくるグフラン、効果的に飛び出してくるグフランとヴェンデル。なかなか見応えのある攻撃でした。

守備のほうはピンチらしいピンチはなかったのですが(動画の大ピンチはオフサイド)、ラメのミスには肝を冷やされました。バックパスの処理ミスからエリア内での間接FKを与えたり、ゆるいクロスをファンブルしたりなど。ボルドーはチャンスを決めきれていなかった分、あそこで失点していたら流れが変わっていたかもしれません。

ナントは3試合で勝ち点1のみ。すでにザカリアン監督の辞任報道があり、後釜には昨季リヨンで2冠を達成したペランさんの名前が挙がっています。
試合後の話題はヴェンデルのナントMFアブドゥンに対するタックル。ヴェンデルの足はボールだけをとらえましたが、倒れた際にアブドゥンの足に体が乗ってしまい、アブドゥンは腓骨骨折の怪我を負ってしまいました。個人的に悪質なファールとは思いませんが、斜め後ろからタックルに行っていることもありヴェンデルに処分が下されるのでは?と報道されています。
アブドゥン本人は直後に「悪意を持ったファールだった。」と怒りのコメントを残していましたが、ヴェンデルから電話をもらい、「彼は本当に誠実だと思う。もうこのことは忘れて治療に専念する。」と語っています。


久々に試合が観れたのが嬉しくて長いレポートになってしまいました。テレビでフランスリーグが観れる日がくればいいですね。
次節はアウェーで現在最下位のリールが相手です。

第2節 PSG-Bordeaux

Paris SG 1 - 0 FC Girondins de Bordeaux

1-0: オアロ(52e)



売り出し中のオアロにリーグアン初得点を献上し、PSGにやられてしまいました。
動画で見る限り、余計な得点を与えてしまった感じですね。
ミスを認めているシャルメもそうですが、ディアワラもどうにかならなかったのかなぁ。スタメンCBはエンリケ-ディアワラだったけど、ブランにとってプラニュスはやっぱり3番手なのでしょうか?もっと使って欲しいです。
試合後ブラン、ル・グアン両監督ともに”ボルドーが勝利に値する試合だった。”と語っており、内容そのものは悪くなかったようですね。
今後に期待しましょう。

シャルメ
“どのチームもゴール前40メートルで待ってくる。パリはホームだったのに引いてきた。自分たちも同じようにプレーしていたら0-0だっただろう。試合に勝つためにゲームをつくろうとしたけど、自分のミスで負けてしまい、いい教訓になった。これからも簡単に勝てる試合はないだろう。”

ローラン・ブラン
“今夜は勝ち点がとれずがっかりしている。この負けは深刻なものではない。内容では勝っていた相手に負けてしまった。前線でのコンビネーションがいまいちだった。決定的なチャンスは多くなかったが、PSGより危険な場面を多くつくった。PSGは我々に比べ、よりリアリストだったし、失点はセットプレーからだった。最低でもドローで負けに値しない試合だった。ボールは支配したが、スコアにあらわさなければいけない。今夜たった1つのネガティヴな点がスコアだった。シンプルに試合をすれば、もっと勝てるだろう。”

ボルドー(採点はL'EQUIPE)
16. U.Rame (c.) 6
6. F.Jurietti 6
    →26. G.Obertan (71e)
14. S.Diawara 5
21. M.Chalme 5
3. Henrique 6
4. A.Diarra 7
   →28. B.Tremoulinas (86e)
5. Fernando 6
8. Y.Gourcuff 6
17. G.Wendel 5
7. Y.Gouffran 4
    →11. D.Bellion (71e)
9. F.Cavenaghi 5

PSG
1. M.Landreau 7
15. Z.Camara 6
22. S.Armand 7
2. Ceara 6
3. M.Sakho 7
7. L.Giuly 6
    →12. F.Pancrate (84e)
25. J.Rothen 5
    →23. J.Clement (90e)
4. C.Makelele (c.) 5
10. S.Sessegnon 6
    →27. Y.Sankhare (78e)
20. C.Chantome 6
9. G.Hoarau 7


第1節 Bordeaux-Caen




FC Girondins de Bordeaux  2 -1  Caen
                             13e: Nivet
55e: Gurcuff 
80e: Cavenaghi

出場メンバー(採点はL’EQUIPE)
16. U.Ramé (c.)  6
6. F.Jurietti  6  
  →26. G.Obertan (79e)
14. S.Diawara  6
21. M.Chalmé  6
27. M.Planus  6
4. A.Diarra  6
5. Fernando  8
8. Y.Gourcuff  8
17. G.Wendel  7
29. M.Chamakh
  → 9. F.Cavenaghi (41e)  7
7. Y.Gouffran  6
  →11. D.Bellion (67e)


待ちに待った開幕戦の相手は、エースとしてサヴィダンを迎えたカーン。
いやな感じで先制されましたが、見事逆転勝利を飾りました!
内容はボルドーが完全に試合を支配していたようですね。
あと、タックルを受け41分に負傷退場したシャマクですが、足首の捻挫で重傷ではない様子なので一安心です。
ハイライトしか見れませんが、感想を。
・やっぱりグルキュフは期待大。
・ヴェンデルのFKの弾道はさらにエゲつなくなっている。(期待大)。
・結局のところCavegol!!!(期待大)。
・サヴィダンは怖い。


試合後のブラン監督のコメント。
“こんな試合が多くなってくるだろう、特にホームではね。まさに今日の試合は今シーズンの典型的な試合になると思う。各チーム十分準備してボルドーに乗り込んでくるだろう。攻撃的に戦えばそれだけリスクを負うことになる。試合内容に関しては十分満足している。後半は2得点を挙げたし素晴らしいかったね。前半もいい内容だったが、(チャンスをいかせず)イライラする展開だった。”


次節はパルク・ド・プランスでのパリ・サンジェルマン戦です。
PSGはまだ大補強が進行中。
ジュリもマケレレもトップコンディションとはいえず、怖い存在になる前に戦えるのはラッキーかもしれません。
アウェー勝利でスタートダッシュを決めてほしいところです。

Allez Bordeaux!!!

カベナギ "得点王でなく、リーグ優勝を!"

リーグ直前のカベナギのインタビューです。
今季は怪我なくシーズンを迎えました。
本人は得点王のことは考えていないと語っていますが、もちろん期待しています。



フェルナンド・カベナギ、ボルドーのシーズンはトロフェ・デ・シャンピオンを取ることではじまりました。これはいいサインでは?

カベナギ: そうだね。こんな感じではじまるのはとてもいいことだ。昨季優勝のリヨンからトロフィを勝ちとったのだからね。自信になるよ。ボルドーが準備万全だという証明ができたよ。今季はリーグでいいスタートを切るためにいい準備ができた。今季はたくさんの試合を戦うことになるけど、できるだけのことをするつもりだよ。

今季はタイトルを狙っていると言える?

カベナギ: もちろん。昨季みたいにトライするよ。昨季はタイトルをとるためにすべてのことをしたが、リヨンの方が上だった。今シーズンはタイトルをとれればいいけど、いいチームが多いし簡単ではないだろうね。ライバルが多いのは当然だ。昨シーズン、ボルドーは素晴らしいクオリティーを持っていることを示した。質の高いプレーヤーがたくさんいるいいチームだ。だからみんなが僕たちに何かを期待している。昨シーズンより簡単ではないともいえるし、難しくないともいえる。たくさんの試合があるので全部勝つつもりだけど、さすがに不可能だろうね。

やはり優勝候補の本命はリヨン?

カベナギ: もちろん。リヨンが本命だ。7連覇を達成したばかりだし、ここ2、3年ほぼ同じ戦力を維持しているし、主力も1、2人しか代わっていない。昨季は激戦で最終節でリヨンの優勝が決まった。今季はタイトルを取りたい。この目標は持っておかないと行けないし、最後まで保ち続けないと行けない。

今シーズンはCLも戦いますね。

カベナギ: CLは世界でもっとも美しい試合だ。最高のチームが出場するし、こんな試合に出れるなんてすごいね。決勝トーナメントに残りたいね。ビッグクラブと対戦することになるけど、ボルドーもいいチームだ。自分にとってCLに出ることは夢なんだ。スパルタク・モスクワではCLであまりプレーできなかったので、ボルドーでCLを戦えるのが楽しみだ。

チーム構成はあまり変わっていないけど、有利だと思いますか?

カベナギ: そうだね。みんな僕らがいいチームだというのは知っているし、この2年間あまり変わっていない。移籍したのはアロンソだけで、グフランとグルキュフが来た。2人ともいいプレーヤーだ。彼らがボルドーにいいものをもたらすことを期待しているよ。

リーベル・プレートで一緒にプレーしたディエゴ・プラセンテも来ますね。

カベナギ: 彼のことはよく知っているよ。彼がボルドーとサインする前に話をしたよ。ボルドーはいいクラブだし、いいチームだ。そして街も美しい。すべてが最高だよ、と彼に言ったんだ。
かれは偉大な左サイドバックで、チャンピオンズリーグでもワールドカップでもプレーしている。すばらしい経験を僕らにもたらしてくれるだろう。

昨季はみなあなたに驚かされました。今季はどんなシーズンになるでしょう?

カベナギ: 僕の目標はチームとしてのものだ。それでもやっぱりたくさんゴールを決めたいね。具体的な目標を定めるのは好きじゃないけど、昨シーズンよりたくさんのゴールを決めたい。でも得点王のことは考えていないんだ。できるだけ良いプレーをしたいし、できるだけたくさん出場したい。ボルドーにはFWの選手がたくさんいるからね。でもそれも去年も一緒のことだよ。

自分のおかれている立場が変わったという印象はありますか?

カベナギ: 前のチームでの最後のシーズンに比べたらね。アルゼンチン時代とも違うよ。今シーズンは細かく研究されると思う。昨シーズンもそうだったしね。でも僕が相手のDFを怖がらせてるとは思ってないんだ。彼らに怖がるよう頼んどいてよ(笑)。

振り返ってみて、スパルタク・モスクワの後ボルドーを選んだのはいい選択でしたか?

カベナギ: もちろん。ボルドーはフランスリーグで5指に入るいいチームだからね。タイトルを争い、CLにも出場するチームだ。リーグカップも勝ったしトロフェ・デ・シャンピオンも勝った・・・僕にとっていい選択だったよ。リーグアンは素晴らしいリーグだし、ここにいれて幸せに思う。

ボルドーにいることはアルゼンチン代表に選出されることの助けになると思いますか?

カベナギ: 代表に選ばれることは簡単なことではない。いい選手がたくさんいるからね。でもこの4試合代表に呼ばれたし、次も呼ばれることを期待している。これは僕の目標のうちの1つだ。まずボルドーでいいプレーをしないといけない。代表チームに加わる前にはクラブでゴールを決めないといけない。でもワールドカップに出れたら最高だろうね。

今季展望

いよいよ今週末に迎えるリーグアン開幕。
今シーズンのジロンダンの展望について考えてみたいと思います。

目標 1. リーグ戦3位以内
(2. CLグループリーグ突破)


目標は優勝!と言いたいところですが、優勝候補がリヨンというのは揺るぎないところ。
やはり目標はCL出場権を得ることのできる3位以内、できればストレートインの2位以内を獲得することです。
個人的にはCLに関しては、出場することに意味があると思っています。
CLで台風の目になってくれれば万々歳ですが、こればかりは相手次第でしょうね。

昨季は大胆なターンオーバー制を採用し、常にリーグ戦で主力をつぎ込んできました。
昨季終盤に勝ち星を重ねリヨンを追いつめることができたのも、ターンオーバーにより主力のフィジカルが保たれていたため、とブラン監督も認めています。
さすがにCLでは主力をごっそり休ませるような戦いはできません。
CLを戦いつつリーグ戦でいかにいい戦いができるかどうかが今季一番の課題になるでしょう。


今季のメンバー構成について

まずは移籍状況(主力のみ)から
IN
ヨアン・グルキュフ(ACミラン)
ヨアン・グフラン(カーン)
ディエゴ・プラセンテ(サン・ロレンソ)

OUT
ヨアン・ミクー(引退?)
ダビド・ジェマリ(グルノーブル)
アレハンドロ・アロンソ(モナコ)

リヨンやPSG、OMに比べると金銭的に地味ですが、効果的な補強ができたのではないでしょうか?
グルキュフやグフランはすでにチームにフィットしてきているようです。
カベナギが代表戦出場のためキャンプ合流が遅れたのと、フェルナンドが順調に調整できていることで、ここ3試合ブラン監督はディアラ、フェルナンド、グルキュフをセンターで起用するシステム(4-3-3、4-2-3-1)を試してきました。
従来の4-4-2のシステムと併用することになると思いますが、強豪相手やアウェーで1トップにして中盤を厚くするシステムを採用することになるのでしょう。
またブラン監督の希望で複数のポジションができる選手を獲得したことで、バックアッパーも充実してきました。

GK
ラメ、バルベルド

センターバック
プラニュス、ディアワラ、エンリケ
リヨン戦ではプラニュスがベンチでした。
3人でローテーションを組むことになると思いますが、昨季終盤からブラン監督はディアワラを軸にしているような感があります。個人的にはプラニュスが好きなのですが・・・
2人欠場の場合はフェルナンドやジュリエッティ、もしくはプラセンテが出ることになると思います。

右サイドバック
シャルメ、ジュリエッティ
シャルメには昨季のように大量のイエローカードを貰って欲しくないものです。
ちなみにCL初戦、シャルメは出場停止です。

左サイドバック
新加入のプラセンテがフィットしてくれるかどうかが鍵。
バックアップはトレムリナスと言いたいところですが、先週末は両サイドができるジュリエッティが左サイドで出場しました。
昨季までのようにヴェンデルのサイドバック出場もあるかもしれません。

センターMF
ディアラ、グルキュフ、フェルナンド
4-4-2の場合はどの2人が組んでもおもしろそうです。バックアップは昨季終盤出来のよかったデュキャス。

右サイド
グフラン
バックアップとしてアロンソの代役を獲得するかどうかは不明ですが、個人的にはいらないと思います。
ブラン監督は今季から背番号10を背負うジュシエのMF起用を示唆していますし、両サイドができるオベルタンもいます。
昨季はフェルナンドが何度か右サイドで出場しましたが、今季はセンターに専念しそうです。

左サイド
文句なしのヴェンデル
バックアップはトレムリナス、オベルタン、ジュシエ。
プラセンテの起用もあるかも?

FW
カベナギとシャマクが軸になりバックアップはベリオン。
ジュシエやオベルタンはここでも使われる機会があるでしょう。
メンバー状況を考えるとグフランのトップ起用の可能性は少なそうです。


大きな怪我人もなく、いい形でシーズンを迎えることになりました。
期待できると思います。
PSGやOMも積極的な補強をしていますし、混戦になってリヨンの8連覇を阻止できる可能性は十分にあるでしょう。
ボルドーのキーマンはやはりヨアン・グルキュフ。
前評判通り彼がセンターで王様として君臨してくれれば、今季のボルドーはかなりおもしろい戦いを見せてくれるのではないでしょうか?フランス代表入りにも期待しています。
個人的な希望は目標のCL出場権獲得、そしてブラン監督の契約延長、さらにはグルキュフの完全移籍です。

Allez Bordeaux!!!

祝! トロフィー奪取!

トロフィ

Bordeaux 0 - 0 (t.a.b 5-4) Lyon

Bordeaux:
Rame (cap) : 7 Chalme : 5,5 Henrique : 5 So.Diawara : 6 Jurietti : 5,5 A.Diarra : 6,5 (Cavenaghi, 71eme) Fernando : 6 Wendel : 6 Gourcuff : 5 Gouffran : 5,5 (Obertan, 74eme) Chamakh : 7 (Bellion, 83eme)

Lyon:
Lloris : 7 Reveillere : 4,5 Cris (cap) : 5,5 Bodmer : 5 Grosso : 5 Toulalan : 6 Makoun : 5 Govou : 4,5 Delgado : 4(Kallstrom, 86eme) Pjanic : 6 (Baros, 72eme) Benzema : 6
(採点はFootball365.frより)

PK戦の末(規定で延長戦はなし)、トロフェ・デ・シャンピオンを奪取、リヨンの7連覇を阻止しました!

ボルドーの布陣はよく分かりませんが、グフランを右サイド、ヴェンデルを左サイドに配した4-5-1(4-2-3-1もしくは4-1-4-1)だったのではないかと思います。
リヨンは怪我人が多く(ジュニーニョ、エデルソン、メンサー、フレッジ、ケイタ)、ベストメンバーとはいえない状況。
MVPはシャマク。動画にあるプレー(PK?)意外も素晴らしかったらしく、各記事で絶賛されています。
試合内容は押していたようですし、とにかく負けなくて良かったです。
これでリーグ戦に向けていいスタートが切れました。


Bordeaux Lyon Trophé des Champions 2008


今季のリヨンは?

明日に控えたトロフェ・デ・シャンピオン(チャンピオンズトロフィー)。
ボルドーはホームでリヨンを迎え撃つことになりました。
そもそもリーグもフランスカップもとっていないボルドーがこの試合に出ることが決まったのも最近のこと。
現在ブルターニュで合宿中のジロンダンを率いるブラン監督は戸惑いを隠さず、あくまで8月9日の開幕に向けて調整するとコメントしています。
ここまでジロンダンは怪我人もなく順調に調整が進んできました。
特にACミランから来たグルキュフの評判がすこぶるいいようですし、今回のトロフェ、そして今シーズンなかなか期待できそうです。

ここで勝手ながら独断で今季のリヨンの陣容をみてみたいと思います。
まずは現時点での主力級の移籍状況から。

IN
ユーゴ・ロリス(ニース)
エデルソン(ニース)
ジャン・マクン(リール)
ミラレム・ピヤニッチ(メス)
ジョン・メンサー(レンヌ)
フレデリック・ピキョンヌ(モナコ) 

OUT
ハテム・ベナルファ(マルセイユ)
グレゴリー・クペ(アトレティコ・マドリード)
セバスチャン・スキラッチ(セビージャ)

CL制覇を目標に掲げるオラス会長は各ポジション2人づつ代表クラスを揃えると豪語しており、これだけ選手を集めてもまだ補強は終わりそうにありません。
若い選手も順調に育ってきているようで、なかでも17歳のタフェル(だったかな?)という選手は怪物だそうな。
さらに今夏最大の補強といえば監督のクロード・ピュエル!!!
この戦力、資金力を持ってして名将ピュエルさんが率いるわけですから、今季もダントツの優勝候補であることは間違いありません。
ただボルドー大ファンの管理人としては、昨年のように優勝争いが最後までもつれるという展開を期待しているわけです。
王者リヨンにだって不安要素はあるんです。


不安要素その1・・・チームワーク
昨年のフランスカップ優勝の翌々日、l’equipeだったかfrance footballだったかに掲載されたクリスのこのコメントに僕は驚きました。
「このチームにはスピリットがない。みんな自分のことしか考えていないんだ。チームメイト同士で話合わないし、ロッカールームで冗談を言う奴もいない。」
“いつかは変わるものさ”とリヨン残留を明言したクリスですが、これが2冠達成直後のコメントとは思えません。
クーペの出て行き方も気になります。子供の英語教育のためアメリカやイギリスに行きたいと語っていたにもかかわらず、決定した移籍先はスペインのアトレティコ。
まずはリヨンからの脱出ありき、というこの姿勢はやはりチームの雰囲気が良くないのでは?と勘繰ってしまいます。
才能溢れるベナルファを手放さざるを得なかったのも痛いところです。

不安要素その2・・・偏り気味の戦力
明らかに中盤の選手が多すぎます。
ジュニーニョ、トゥララン、シェルストロム、ボドメル、ファビオ・サントス(骨折)、エデルソン、マクン、ピヤニッチ・・・
またジュニーニョあたりが愚痴って不協和音の原因ともなりかねません。
噂ではシェルストロムがピュエルさんの構想から外れてるとか。
それに比べるとDF陣がやや薄めか。
ただしグロッソのバックアップは補強するようですし、これからあっと驚くような移籍があるかもしれません。


珍しく他チームのことをつらつらと書いてきましたが、リヨンがどういう戦いをしようが結局のところボルドーがいい試合ぶりを見せてくれればいい訳で、それでもって来季もCL出場権を獲得してくれればそりゃもう満足です。
Allez Bordeaux!!!

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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