2017-11

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2007-2008シーズン総括3 ~FW編~

独断のシーズン総括第3弾、FW編です。
シーズン当初の主力はベリオン-ジュシエの2トップだったのが、後半の主力はカベナギ-シャマクになりました。
昨シーズンFWがいないと騒いでいたのが嘘のようです。


ダビド・ベリオン 管理人評価B

前半戦ではゴールラッシュでチームを牽引しました。
ただ自慢のスピードを生かしたゴールが少なく、内容に不満が残ります。
常に最前線でボールをもらいたがるせいか、なかなかボールに絡めず孤立するシーンも目立ちました。


フェルナンド・カベナギ 管理人評価 A

恥骨結合炎の手術で出遅れたものの、ウィンターブレーク明けからコンスタントに出場するようになり、後半戦だけでリーグ15ゴールと大爆発。
”Cavegol”のニックネームで紙面を賑わかせることとなりました。
抜群の決定力を誇るのはもちろんですが、「常にボールに触りたい。」と本人が語るように、中盤までボールをもらいに行って効果的にゲームメークをするのも特徴的。
ゴール前で異常に落ち着いていて、ループシュートなどテクニカルなシュートを好みます。
個人的な彼の今季のベストゴールは、リーグ初先発のオセール戦で決めたミドルシュートでしょうか?あれにはシビれました。
それかメス戦、ヴェンデルとの細かいパス交換からのチップシュートもよかったですね。
来季めざせ!得点王!


マルアン・シャマク 管理人評価 B+

「過去最高のシーズンだった。」と本人が言っていましたが、今季最も成長した選手かもしれません。
少なくとも管理人の期待度は、昨シーズンに比べ格段にアップしました。
以前のシャマクはバランスを崩してすぐ転倒してましたし、ドリブルすれば前に蹴りすぎでよくカットされてましたが、今季はねばり強くなりました。
テクニカルな選手がもてはやされる日本ではこの手の選手はなかなか評価されにくいですが、フランスではそれなりの評価を受けているというのも面白かったです。
ゴール数こそモノ足りませんが、ポストプレーも見事にこなしましたし、アシスト7(もちろんプレースキックなし)は誇れる数字でしょう。



ジュシエ 管理人評価B-

「自分のベストのポジションはセカンドトップ。」と言うようにストライカーというよりも中盤寄りでプレーするのが好きなようです。
内転筋の手術を受け後半はほとんど棒に振ってしまいましたが、いいところでゴールを決めてくれました。
ブラン監督は中央でしか使いませんでしたが、昨季左サイドでの出来が良かっただけにサイドでも使ってもらいたい選手です。
サイドなら得意のドリブルがもっと生きるような気がします。


ガブリエル・オベルタン 管理人評価 C

両サイドで出場することが多いのですが、登録上はFWなのでここで紹介します。
今季はアロンソからレギュラーを奪ってくれるだろう思っていましたが、ちょっと伸び悩んだ感じです。
(管理人の期待が過度に大きかったのは事実ですが・・・)
若いし才能は抜群にあるんだから積極的にいって欲しいのと、もっと動きまわってボールをもらって欲しいです。(歩いてることが多すぎる)。
ただ最後の数試合の出来がよかったようですし、もちろん来季も期待してますよ。
Allez Gaby!!!

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2007-2008シーズン総括2 ~MF編~

移籍市場もにぎやかになってきましたね。
グルキュフのレンタル移籍がほぼ決定、グフランの移籍も来週中には決まりそうです。
モナコのメネズは内転筋の手術を受けることになったので、この夏の移籍はないでしょうね。
いま管理人が気にしてるのは、ミクーの去就とフランシアです。

さて、シーズン総括MF編。
相変わらず独断ですが、ご容赦くださいませ。


アレハンドロ・アロンソ 管理人評価B-
今季はフェルナンドが右サイドに入ったりで出番が減ったアロンソ。
存在感が出せなかった試合も多かったが、スピードを生かしたサイドの突破力は魅力だと思います。
ただシーズン無得点は寂しい数字。
グフランの獲得が取り沙汰されている中、ベンフィカへの移籍話が加速するかも。
カベナギと仲良しなので残って欲しいです。

フェルナンド 管理人評価B+
今季は怪我もあったが、中盤で落ち着いてキープできる姿は見ていて安心。
どんな試合でもわりと安定して力を発揮してくれます。
ブラン監督がダイヤモンド型の陣形を好んで使ったことで、右サイドでもプレーしました。

アルー・ディアラ 管理人評価A
ブランの攻撃サッカーを中盤の底で支えつづけたのがこのディアラ。
1年間通して安定して力を発揮しました。
本人も出番の少なかったリヨンからきてボルドーで活躍し、必要不可欠な選手になったことでとても満足している様子です。
個人的に今季のボルドーMVPはヴェンデルよりも、アルー・ディアラにあげたいです。

ピエール・デュキャス 管理人評価C
もうちょっとやってくれると思っていた選手なのですが・・・。
なかなかキープできないのでバックパスで逃げるシーンが多いうえ、中盤の低い位置でボールを失ってピンチを招いたことも何度となくありました。
ただマルセイユ戦のゴールがあまりにも凄かったのでD→Cにしました。
来季はレンタル移籍か?

ヴェンデル 管理人評価A
今季リーグアンのベストイレブンに選出。
ゴール数でもアシスト数でもベストテン入りしました。(12ゴール7アシスト)
FKの精度も増し、セットプレーから何度もチャンスを演出しましたし、直接FKも5本決めてくれました。
元々テクニックのある選手、今後ますますの活躍を期待しています。

ヨアン・ミクー 評価不能
管理人がひたすら応援してきた選手なので評価不能ということで・・・
パワーやスピードでなく、テクニックとセンスで勝負する昔ながらのファンタジスタ。
他リーグに比べ守備的でスペースが少ないフランスリーグで苦しみましたが、最後は輝きをとりもどしました。
試合によって出来のバラツキがかなりあり、一般的にはあまり評価は高くありませんが、彼の展開力はかなり効いていたと思います。
特にカベナギとのコンビは秀逸 。カベナギはGirondins magのインタビューで「ミクーとのパス交換が素晴らしいのですが、特にやりやすいですか?」と聞かれていた程です。
今季で引退濃厚ですが、故郷からほど近いニースが1年契約のオファーを出しているという噂です。

2007-2008シーズン総括1 ~DF編~

今シーズンはプレシーズンマッチの観戦にはじまり、かなりの試合を観ることができました。
シーズン総括として主力選手の感想を管理人なりに綴ってみたいと思います。
もちろん独断と偏見、思い入れはいりまくりです。

ウルリヒ・ラメ 管理人評価B+
昨シーズンMVP(もちろん管理人選出)のラメでしたが、今シーズンは何度かミスがありました。それでも何度もチームを救ってくれたのは事実です。GKとしてまだまだ働ける35歳、来シーズンもキャプテンとして頑張ってくれそうです。

マチュー・シャルメ 管理人評価B
特にシーズンはじめの出来がよく、ブラン監督はいい選手を連れてきたと思ったものです。ただ荒いプレーが多くかなりカードをもらったのが減点ポイント(イエロー13枚、レッド3枚・・・)。サイドでスペースがないところでも、(パスを含めて)前に向いて仕事ができるところが好きです。

スレイマン・ディアワラ 管理人評価 B
直接失点につながるようなポジション取りのミスが多かったし、ヒヤっとさせられるシーンもかなりあったと思います。ただこの人の凄いところは当たり負けしない強靱な肉体です。チームに慣れてきましたし、これから化ける可能性のある選手だと思います。

エンリケ 管理人評価 C+
前十字靱帯断裂の重症から見事カムバック。復帰直後にプラニュスが戦列を離れましたが、大ミスはなくソツなくこなしてくれたと思います。打点の高いヘディングも武器の一つ。

マーク・プラニュス 管理人評価A
ボルドーの守備の要といえばこの人、いてくれるだけで安心感があります。怪我もあってベストイレブンには選出されませんでしたが、リーグアンNo1CBとの呼び声も高いのも納得です。来季はとにかくシーズンを通して活躍してもらいたいです。

フランク・ジュリエッティ 管理人評価 C+
ボルドー1のホットテンパーですぐ熱くなってしまうのが欠点、のはずなのですが、シーズン前のインタビューで”感情をコントロールする”という発言を有言実行しました。シーズンを通してイエローカードはたったの2枚。ルマン戦で相手選手をしばいて一発レッドをもらいましたが、よくがんばりました。来季は守備が安定していて両サイドができるこのベテランSBがバックアッパーになればいいチームになると思います。

ダビド・ジェマリ 管理人評価D
ボルドー11年目の今シーズンはほとんど怪我で棒に振ってしまいました。現役続行を希望しているとのこと、新天地での活躍を期待しています。

フローラン・マランジュ 管理人評価D
左足からの質のいいクロス、ミドルシュートがこの人の長所ですが、それを見せる場面がほとんどみられませんでした。守備でもミスが多く、ジュリエッティからポジションを奪うどころかトレムリナスにその座を奪われ、後半はほとんど出場機会がありませんでした。来季はレンタル移籍との噂です。

ブノワ・トレムリナス 管理人評価B
DFとして紹介しますが左サイドバックよりもサイドハーフで起用されたことのほうが多いかもしれません。今季ブラン監督に抜擢され(というより守備的なリカルド監督に干されていた?)、見事リーグアンデビューを果たしました。スピードがあり、ドリブルで勝負を仕掛けるので見ていて楽しい選手です。またサイドから中に切り込んでいく動きも特徴的、今後が楽しみですね。

38e journee, Lens - Bordeaux

Lens 2 - 2 FC Girondins de Bordeaux
0-1: Cavenaghi(65e)
1-1: Monterrubio (68e sp)
1-2: Bellion (81e)
2-2: Maoulida (84e)


最終節までもつれた優勝争いでしたが、開始10分でリヨンが2-0とした時点でほぼ決まってしまいました。
ベリオンの勝ち越しゴールも降格争いをしている相手に配慮したのか、ベンチも選手達も喜びの表現は控えめで、たんたんと試合を再開しました。
優勝はなりませんでしたが、ジロンダンにとっていいシーズンになったと思います。
個人的にもとても満足です。


さてこの試合、後半途中からですが観ることができました。
フランス語ネット放送TV5MONDEでこの試合の録画中継があったのです。
この時点でほぼ優勝の可能性がなくなっていたボルドーに対し、ランスの気迫が感じられ押され気味の展開でした。
結果をすでに知っていた管理人が注目したのは、この試合でデビューを果たしたアンリ・セヴェ(17歳)です。
U-17フランス代表のストライカーで、すでにビッグクラブから注目されているという噂を聞きつけたボルドーのトリオー会長が慌ててプロ契約(当時16歳)したというボルドー期待の大器です。
プレー機会は少なかったですが、細かいボールタッチはテクニックの高さを感じさせてくれました。楽しみな選手です。


これでリーグ戦は終了。
リヨンはリーグ7連覇で。CL行きはあとボルドーとマルセイユ(予備3回戦から)。
UEFA Cupはナンシー、松井が移籍するサンテティエンヌ、そしてPSG。
インタートトにすべりこんだのはレンヌです。
後期に躍進したリールにUEFA Cupに行って欲しかったですが、それでも来季のヨーロッパカップはなかなか楽しみな面子になりましたね。
一方降格組はメス、ストラスブール、そして今回対戦した"黄金と血"ランスです。
以前も紹介しましたが、この黄色と赤は炭坑で得た富と炭坑で流した血を表してるそうです。
人口4万人の小さな街ながらも、毎試合平均3万4千人観客が入るという人気チームが降格というのは寂しいですね。

来季の開幕は8月9日、ジロンダンの練習再開は6月30日からになります。
突然の監督交代劇で選手の出入りもドタバタになった昨年と違い、今回はしっかりとしたプランを持って補強ができます。
怪我人なく、最高の状態で新シーズンを迎えることができることを願っています。
Allez Bordeaux!!!


Lens 2-2 Bordeaux Resume Ligue 1 Journee 38

ホーム最終戦勝利!そしてミクーは? 37e journee, Bordeaux-Sochaux

FC Girondins de Bordeaux 2 -0 Sochaux
45e: Fernando
58e: Chamakh




カベナギが出場停止、ラメ、ミクー、アロンソ、ジュシエが怪我でメンバーから外れるという苦しい中で見事ホーム最終戦を勝利で飾りました!
ハイライトだとディアワラのタックルはPKっぽいですが、
オベルタンや途中出場のトレムリナスなどまた若手が活躍したみたいでうれしいです。
リヨンがナンシーに勝ったので残り1試合で勝ち点差は2のまま、
得失点差を考えると逆転はかなり苦しい状況ですが、このままいい状態でシーズンを終わってくれれば十分満足です。


さて、そんなことより管理人はミクーのことで頭がいっぱいなのです。
“ダビドとヨアンは永遠にボルドレ”というバンドロールが掲げられた超満員のスタッド・シャバン・デルマスで、試合後ラメがミクーとジェマリに花束を手渡し、サポーター達にお別れの挨拶をしました。
このわずかな映像だけでも涙もの、ほんとにミクーは去ってしまうんですね・・・涙

ミクーのコメントを紹介します。
"C'est difficile. On vivait bien cette saison, c'est donc dur à accepter, c'est dommage, mais c'est comme ça. Maintenant, il faut tourner la page. Et je suis content car je finis sur une bonne note, c'est un vrai plaisir"
難しい。今季はうまくいっていたから、このクラブの決定は受け入れ難い。とても残念だけど、もう決まったことだ。今は次に向って進まなければならない。そしていい形で終われてうれしいし、本当に光栄なことだ。


そしてこの決定を下したブラン監督のコメント。
"Je les ai vus hier (vendredi) et pour être très court sur ce sujet, ce n'était pas une décision facile. L'entraîneur doit prendre des décisions, ses responsabilités. Je les ai prises en leur expliquant que c'était des secteurs de jeu, notamment la défense et le milieu de terrain que l'on souhaitait renforcer la saison prochaine".
私はこの件について説明するため昨日(金曜日)彼らに会った。それは簡単な決断ではなかった。監督は決定を下さないといけないし、責任を持たなければならない。来季にむけてDFとMFのポジションで補強をしたいと彼らに説明した。

"Mes choix ont été dictés uniquement sur des raisons sportives. Je n'ai jamais eu de problème avec eux, ils n'ont jamais eu de problèmes avec moi. Au niveau de l'état d'esprit, ils ont été nickels, ils ont accepté la décision, et le fait que j'ai été très franc avec eux".
私の選択はスポーツの観点からのものであって、彼らと個人的な問題は全くなかった。彼らのメンタリティーはとても良かったし、彼らは決定を受け入れてくれた。彼らとはとても率直に話しができたんだ。


来季にむけてブラン監督が決めたことなのだし仕方ないでしょうね。
ただもう一度CLで活躍するミクーの雄姿を見たかった。
そしてミクー自身にチームを去るタイミングを決めさせてあげたかった。
彼はここで引退するために戻ってきてくれたのだから。

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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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