2017-07

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ボルドー優勝!

ボルド^優勝




Caen 0 - 1 FC Girondins de Bordeaux
Gouffran(49eme)

ボルドー優勝!!!
怒涛のリーグ11連勝で文句なしの優勝です。
マルセイユの経過もチェックしつつラジオで聞いていましたが、見事にやってくれました。
ラジオのアナウンサーも声を裏返して“Champion de France~~~”と叫んでました。

ボルドー中心部のカンコンス広場には巨大スクリーンが設置され、なんと2万人が集結。
朝まで大騒ぎになったであろうことは間違いありません。

Bordeaux-Caen - Place des Quinconces Bordeaux champion de France ! from fcgb on Vimeo.



最後の大一番でゴールを決めたのは昨年までカーンのエースとして君臨していたグフランです。
試合前にはカーンのサポーターから大拍手で迎えられましたが、結果として古巣をL2に突き落とす一発となってしまいました。
ゴール直後のグフランも派手に喜びを表現していませんでしたね、さすがに心境は複雑でしょうね。

正直なところ今季ここまでこれるとは予想もしていませんでした。
グルキュフが原動力になったことは間違いありません。
シーズン当初から大活躍、フランス代表でもフル出場を続けたこともあり一時は疲労のためパフォーマンスが落ちましたが、最後はチームを優勝に導きました。
グルキュフをトップ下に置くシステムが成熟してきたのも勝因の一つでしょう。
人数をかけて攻め続ける姿勢を貫いた半面、前掛かりになりすぎて簡単にカウンターを食らいやすく脆い部分がありましたが、中盤のプレスでカバーできるようになってきました。
怪我人が少なかったことや、シャマクの活躍、若手の台頭も目立ちました。


それでは相変わらずクールなブラン監督のコメント(優勝直後とは思えませんね)をどうぞ
“とてもとても光栄だ。それは自分にとってではなくて、サポーター、フロント、チームスタッフそして選手たちにとって光栄だ。チャンピオンになるチャンスがあったのなら、その喜びは個人のものではなくて皆で分かち合わなければならない。そうでなければ個人のスポーツをすればいい。あなたは私のことをよく知らないかもしれないが、私は控えめな人間だ。でも優勝パーティーでは彼らと大騒ぎするよ。その後でフットボールについてあまりしゃべらない人たちと一緒にゆっくり勝利の余韻にひたるんだ。
(11連勝については)ある程度のリスクは計算していた。シーズン後半でラストスパートを決めるために1月に激しい体力トレーニングを積んだんだ。みなトレーニングの重要性を分かっていたのでこれを1月にすることを決めた。もう一つラッキーだったことはシーズン後半になって優勝争いに加わったことだ。プレッシャーがあまりなかった。我々のメンタルについても、多くの不利な試合を終了間際にひっくり返したことを忘れてはならない。そして今季はリヨンに勝利することができた。リヨンは昨季ほどは良くないと分析していた。昨季は直接対決で2度とも負けた。負けに値しない内容だったとは思うが試合には負けた。その教訓で今季は大一番で勝つことができた。最後の瞬間で逆転勝利を決めたレンヌ戦(3-2で勝利)もそうだった。あれで勢いに乗った。マルセイユがリヨンに負けた時、タイトルが我々の方にきた。これから何人かの選手の入れ替えがあるだろうが、あまり動きがないことを願っているし今の力を継続していきたい。“
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第37節 Bordeaux-Monaco



FC Girondins de Bordeaux 1 - 0 AS Monaco
Chamakh(35eme)

Arbitre(審判)M.Auriac : 5
Bordeaux
Ramé (cap) : 6
Chalmé : 6,5
Planus : 6
S.Diawara : 6
Trémoulinas : 5
A.Diarra : 6
Fernando : 5,5
Jussiê : 6 (Cavenagh, 71eme)
Gourcuff : 6
Gouffran : 5,5 (Sertic, 63eme)
Chamakh : 6
Monaco
S.Ruffier : 6,5
Lolo : 6
Nkoulou : 5
Mongongu : 5,5
Mangani : 4 (Diaz, 77eme)
Modesto (cap) : 5,5
Perez : 6
Meriem : 5,5 (Gakpé, 86eme)
Pino : 6,5
Park : 5,5
Nimani : 4 (Haruna, 46eme : 5)


今季ホーム最終戦。
モナコはけが人が続出しているうえ、リーグ中位が確定しておりモチベーション的にも楽に勝たせてくれるかと期待していましたが、なかなか苦戦させられました。
リカルド監督が率いているだけあって、モナコは守備的な戦術。
ボルドー時代は「このタレントで勝つために仕方なくこのような守備的戦略をとっている。」と言っていましたが、今のモナコって前線に結構いい選手がいるような・・・。
前半35分、先制点はやはりセットプレーから。シャマクのスーパーヘッドが炸裂しました。
試合前には「おそらく最後のシャバン・デルマス」と語っていましたが、試合後にも「シャバン・デルマスで最後のゴール」とコメントしました。
ゴール裏には“マルアンはいつも我々の心の中にいる”との横断幕が貼られ、“ありがとう、シャマク”と書かれたプラカードを掲げているファンもいました。
プレミアリーグに行っても頑張ってほしいですね。

今季のボルドーは1-0で守り切れるチームじゃなくて、点をとられても2点、3点奪って勝つチームです(マルセイユもそうですね。)
圧倒的に攻めこみながら追加点のチャンスを逃すというのはボルドーにとって嫌な展開。
案の定、残り10分くらいでモナコにビッグチャンスがきますが、オフサイドとパクのシュートがゴール前で相手選手(ディアズかな?)に当たるという運にも助けられました。
モナコ攻撃陣で目立ったのはピノ。アウェーでもやられましたが、今節も少ないプレー機会ながら見事にひっかきまわされましたね。

これでボルドーはあれよあれよのリーグ10連勝。
今節はマルセイユも勝ったので優勝の行方は最終節にまでもつれこむことになりました。
ボルドー負けマルセイユ勝ちという組み合わせ以外はボルドー優勝です!

最後に優勝争い以上に気になるグルキュフ情報。
とうとう本人が“ボルドーに残りたい”と言ってくれました!
今週中に買い取りオプション行使が正式にアナウンスされるようです。
そのグルキュフ、今季のリーグアンMVPに選出されました。
同時にPSGのスーパーゴールが今季最優秀ゴールに選出されています。
来季のボルドーも期待してよさそうです。


第36節 Bordeaux-Le Mans

Bordeaux 3 - 2 Le Mans
               Le Tallec (24eme)
Chamakh (38eme)
Gourcuff (45eme)
               Le Tallec (55eme)
Planus (76eme)

Arbitre(審判)
M.Turpin : 7
Bordeaux
Valverde : 4
Chalmé : 5
Planus : 6
S.Diawara : 6
Trémoulinas : 4
A.Diarra (cap) : 6
Fernando : 6
Sertic : 5 (Jussiê, 61eme)
Gourcuff : 8
Gouffran : 5 (Cavenaghi, 61eme)
Chamakh : 7

Le Mans
Y.Pelé : 5
Ib.Camara : 6 (Louvion, 51eme)
Geder : 5 (Helstad, 85eme)
Cerdan (cap) : 5
Baal : 5
Paulo André : 4
Coutadeur : 6
Goulon : 5
Gervinho : 7
Maïga : 4 (F.Thomas, 67eme)
Le Tallec : 7

TV5Mondeで生中継がありました。
シャバン・デルマスは超満員でしたね。とてもいい雰囲気でした。
ブラン監督は今節もゲンをかついだのかメンバーを変えず。
セルティッチ、グフランがスタメンに名を連ねました。

それにしてもボルドーのスロースターターぶりは相変わらずですね。
前半24分にルタレックにあっさり先制されてお目覚め。
グルキュフのクロスからシャマクの高い打点のヘッドで追いついてからやっと完全覚醒。
ボールへの寄せ、運動量、パスのテンポも明らかに良くなってきます。
まるで前節のヴァランシエンヌのようなこの戦いぶりを見た管理人、何を思ったかこの時点で勝手にボルドーの勝利を確信します(???)。
予感が当たるかのように前半終了間際、CKからの混戦からキッカーだったグルキュフが決め見事逆転!!!。
完全にいい気になった管理人の希望スコアは3-1勝利か4-1勝利・・・でしたがそんな甘いものではありませんでした。
後半に入りポゼッションは圧倒するものの、ルマンの右ウィング、ジェルビーニョに苦しめられます。
カウンターでいいボールが入ればスピードに乗ったドリブルでエリア侵入を許し、切れ込んでのシュートあり、DFをひきつけてのセンタリングあり。
後半10分にはトレムリナスが完全に振りきられ、折り返したところをまたルタレックに決められました。
絶対に勝ち点3が欲しいボルドーは気合の入った猛攻を仕掛けます。
60分にはグフラン、セルティッチを下げ、カベナギ、ジュシエを投入。
セルティッチはなかなかよかったですね。CH気味のポジション取りでいいパスを連発していました。グルキュフが高い位置取りをしていたので、フェルナンドとセルティッチの2人でボールを散らす場面が目立ちました。
そして後半31分、ようやく猛攻が実ります。
またコーナーキックからの混戦からグルキュフのシュート。バーに当たったところを詰めたのはプラニュスでした。

ハラハラドキドキの展開でしたが、終わってみればボルドーは28本のシュートを浴びせました。バー直撃は3本、プレの好セーブもあったことを考えれば妥当な勝利でしょう。逆に少ないチャンスをモノにしたルマンはなかなか恐ろしいチームでした。よく守り、カウンターアタックには強力3トップ。今のボルドーが格下に足をすくわれるとしたらこんなチームなのでしょう。


これでリーグ9連勝、公式戦10連勝。
リーグ2位以上が確定し、来季チャンピオンズリーグの出場が決まりました。
目指すはタイトル!!!
今の気力の充実ぶりを考えると残り2試合とも変な試合をすることはないでしょう。
今夜のOM-OL戦、果報を寝て待ちます。

第35節 Valenciennes-Bordeaux



Valenciennes FC 1 - 2 FC Girondins de Bordeaux

Danic (22eme, sp)
               Fernando (39eme)
               Gourcuff (83eme)


Arbitre(審判)
M.Chapron : 3
VALENCIENNES
Penneteau: 4.5
Ducourtioux : 5.5
Bisevac : 5
Rafael (cap) : 5.5
Tiéné : 5.5
Jeovanio : 5 (Saez, 67eme)
Sanchez : 5
Mater : 5.5
Danic : 6.5
K.Bangoura : 6 (Pieroni, 80eme)
Audel : 5.5
BORDEAUX
Valverde : 5.5
Chalmé : 6
Planus : 5
So.Diawara : 5.5
Trémoulinas : 6
A.Diarra (cap) : 5.5
Fernando : 6
Gouffran : 5 (Bellion, 68eme)
Gourcuff : 7.5
Sertic : 5 (Jussiê, 81eme)
Chamakh : 5.5


カベナギ、ジュシエが復帰してきましたが、リーグ7連勝ということもありブラン監督はスタメンを変えずにこの試合に臨みました。
19歳のセルティッチは嬉しい3試合連続スタメンです。
立ちあがりが悪くシャルメのファールからPKで先制されましたが、これで目覚めたかのように攻めたボルドーが逆転勝ち。
勝負強さを見せつけました!
終了間際に勝ち越し点を奪ったのはまたまたグルキュフ!
前節はのけぞるような体勢からヘディングを決めましたが、今回はダイビング気味のヘディングシュート。
4月の月間MVPに選ばれたグルキュフですが、ここ4試合で5得点と勢いは止まりません。

気になるグルキュフの残留交渉がこの木曜日からはじまりました。
グルキュフは将来について全く語りませんが、かなりの確率で残ってくれるのではないかと思っています。
そもそもボルドーはグルキュフの後釜を全くリストアップしていませんし、グルキュフの具体的な移籍先も有力な噂が出てきませんよね。
ディアワラは”グルキュフにかかるお金が高すぎると会長が言うのなら、僕がポケットマネーを出すよ“ とまで言ってますが、どうなるでしょう?

さて、この試合を裁いたのはこのブログで何度も紹介したシャプロンさん。
62分にコンブアレ監督を退場処分にすると、86分にはティアネ、92分にはピエローニに続けてレッドカードを出す暴れっぷり。
みなさん覚えておいてください、このスキンヘッドのシャプロンさん。
こんなことは1度や2度じゃありません。
試合後も紙面ではヴァランシエンヌの選手関係者はシャプロンを批判し、それを受けてシャプロンも言い返すという泥試合となっているようです。
シャプロン

これでリーグ8連勝。
マルセイユが2-0で勝ったので、勝ち点では並んだままですが得失点差では2点差に離されました。
リーグも残り3試合、今夜はシャバン・デルマスでルマンを迎え討ちます。
勝利はもちろん、大量得点での大勝利を期待しています。
やっぱりカベゴールが見たいなぁ。

第34節 Bordeaux-Sochaux


- The best video clips are here

FC Girondins de Bordeaux 3 - 0 Sochaux
Sertic (7eme)
Gourcuff (14eme)
Chamakh (94eme)

Arbitre(審判)
M.Lannoy : 6
Bordeaux
Valverde : 5
Chalmé : 7 (Jurietti, 75eme)
Henrique : 5,5 (Ducasse, 60eme)
So.Diawara : 6,5
Trémoulinas : 5,5
A.Diarra (cap) : 6,5
Fernando : 6
Gourcuff : 7,5
Sertic : 5
Gouffran : 5,5 (Bellion, 71eme)
Chamakh : 5,5
Sochaux
J.Gavanon : 5
Pichot : 5 (Mar.Martin, 66eme)
Perquis : 5,5
Afolabi : 3,5
Daf (cap) : 4 (Privat, 66eme)
Boudebouz : 6 (Isabey, 78eme)
J.Faty: 4,5
S.Dalmat : 5
Mikari : 5,5
Erding : 6
Sverkos : 5

3-0で完勝!内容も圧倒していました。

19歳のセルティックがやってくれましたね。
確か利き足は右だったと思いますが、左足での素晴らしいミドルシュート。
セルティックの喜びの声です。
“夢みたいだ。レンヌでは初めての試合を先発出場で果たしたが、難しい試合だった。シャバン・デルマスに戻ってきて監督がまたチャンスをくれた。最初の7分でゴールを決めることができて夢のようだ。これから気をつけるよ。地に足をつけ、家族とよく休んで周りの騒ぎをあまり聞かないようにする。チームメイトは初ゴールを祝福してくれた。木曜日にはみんなにおごらないといけないね(笑)。”

今季前半まではなかなか完封できませんでしたが、今年に入ってもう7回目の完封勝ち。
プレスがよく効くようになってきていますね、安心して見ていられます。
いい意味でディアラの負担が減ってきているのではないでしょうか?
あとはやっぱりグルキュフでしょう、3連戦で4発。
一時は調子を崩していましたが、完全に体のキレが戻ってきました。
結局のところ“グルキュフの調子=チームの調子”になってますね、やはり今のボルドーはグルキュフのチームなのでしょう。

今節は見せどころがなかったソショーのエース、エルディング。
ボルドーがずっと狙っているようですが、本人がソショーを出ることを明言したようですね。
パリ、マルセイユ、ボルドーの3チームのうちどこかに行きたいそうです。

上位陣が勝ちきれない中、ボルドーはリーグ7連勝。
勝ち点で首位マルセイユに並び、3位リヨンとの差も開きました。
残り4試合、優勝に向けマルセイユのとマッチレースです。
個人的には2位以上がほぼ確定したので結構満足していますが、ここまできたら優勝してもらいましょう!



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プロフィール

ken

Author:ken
FC Girondins de Bordeauxをこよなく愛しています。
ボルドー応援記だけでなく、自分のフランス語勉強を兼ねてジロンダンのニュースや選手のインタビューなども紹介しています。
一部不適当な翻訳があるかと思いますがご了承下さいませ。

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