ディアワラ、マルセイユへ移籍 (公式発表)
ディアワラがマルセイユと4年契約を結びました。
トリオー会長はOMからのオファーを2度も蹴り、移籍金は700万ユーロ程度まで上がったと報道されています。
サッカー界の移籍というのは何でもアリだなぁと最近あらためて感じますが、優勝チームの主力選手が同一リーグの2位のチームには行きませんよね、普通。
他リーグのビッグクラブならまだしも・・・TFCのカサノバ監督の言ってること一緒かぁ、お互い様ですね。
ディアワラのコメントは以前の記事で紹介したので、ブラン監督のコメントを紹介します。
“ディアワラには残って欲しかったが、引き留めることができなかった。というより引き留めるすべがなかった。2年前から言ってきたように、リヨンやマルセイユはボルドーより強いクラブだ。今回の件がその証明だ。ボルドーが危機に陥っているわけではない、それはよく分かっている。ただどういうポジションで戦っていくか知らなければならない。”
ディアワラの後釜について
“もう少し考えさせてほしい。以前からCBが欲しいと言ってきた。それもディアワラがまだいる時にだ。だからディアワラの移籍は問題、それも深刻な問題になる。これからどうにかしていい選手をとらないといけない。今までチームにあるものに何かプラスを与えてくれる選手が欲しい。”
後釜探しは予想通り難航しているようですね。
現時点の最新情報では、ズバール(マルセイユ)はプレミア行きが決定、ラミ(リール)は1000万ユーロでも不十分、マンガン(レンヌ)は残留濃厚のようです。
元ルマンで現在ロコモティヴ・モスクワに在籍しているマルコ・バシャの名前も出ています。
ラミを第一候補にしているようですが、どうなることやら。
トリオー会長はOMからのオファーを2度も蹴り、移籍金は700万ユーロ程度まで上がったと報道されています。
サッカー界の移籍というのは何でもアリだなぁと最近あらためて感じますが、優勝チームの主力選手が同一リーグの2位のチームには行きませんよね、普通。
他リーグのビッグクラブならまだしも・・・TFCのカサノバ監督の言ってること一緒かぁ、お互い様ですね。
ディアワラのコメントは以前の記事で紹介したので、ブラン監督のコメントを紹介します。
“ディアワラには残って欲しかったが、引き留めることができなかった。というより引き留めるすべがなかった。2年前から言ってきたように、リヨンやマルセイユはボルドーより強いクラブだ。今回の件がその証明だ。ボルドーが危機に陥っているわけではない、それはよく分かっている。ただどういうポジションで戦っていくか知らなければならない。”
ディアワラの後釜について
“もう少し考えさせてほしい。以前からCBが欲しいと言ってきた。それもディアワラがまだいる時にだ。だからディアワラの移籍は問題、それも深刻な問題になる。これからどうにかしていい選手をとらないといけない。今までチームにあるものに何かプラスを与えてくれる選手が欲しい。”
後釜探しは予想通り難航しているようですね。
現時点の最新情報では、ズバール(マルセイユ)はプレミア行きが決定、ラミ(リール)は1000万ユーロでも不十分、マンガン(レンヌ)は残留濃厚のようです。
元ルマンで現在ロコモティヴ・モスクワに在籍しているマルコ・バシャの名前も出ています。
ラミを第一候補にしているようですが、どうなることやら。
カラッソ獲得!

かなり前からカラッソ獲得は決まっていたようですが、本人がバカンスから帰ってきてメディカルチェック済ませたことで正式にボルドーと4年契約を結びました。
トリオー会長は移籍金のかからないプレを希望していたようですが、ブランの要望に応えた形となりました。
ちなみにボルドーのファンサイトのアンケートでは”プレをとるべきだった”、”他のGKをとるべき”、”現状でよい”などの選択肢をダントツに上まわり、82%のサポーターが"カラッソが理想的"を選びました。
あまりプレーを見る機会がなかったのですが、プレと二者択一と報道されていた中、こんな圧倒的に支持をされているとは知りませんでした。
ちなみにそのプレはカラッソの後釜としてトゥールーズ入りが決定しています。
来季はスーパーセーブを連発して、みなの期待に応える活躍をみせてほしいですね。
カラッソを獲得したことで、No.3 GKのオランパはボルドーと2年契約延長のうえ、L2のアンジェールにレンタル移籍しました。買い取りオプションはなしです。
以下、カラッソのコメントです。
セドリック・カラッソ、たった1年でトゥールーズを去るのはサプライズですが?
カラッソ:フランスチャンピオンの会長と監督に誘われたら、断るのは難しいね。移籍のチャンスはいつもあるわけではないんだ。1年前ならこの移籍は想像もできなかった。GKはとても努力しないといけないし、これはとても素晴らしい移籍だ。皆にとても感謝しているし、それをピッチで表現しなければならない。
いいかたちでトゥールーズを去ることができましたか?
カラッソ:トゥールーズとは何も問題なかったしもめることもなかった。キャリアの中で決断する時が来ただけなんだ。プロフットボーラーの選手生命は短く、GKというポストがずっと空いているわけでもない。みんなそのことを知っているし、リスクを負っている。この移籍を認めてくれたトゥールーズのサドラン会長に感謝したい。
ヨーロッパのビッグクラブなら、トゥールーズのカサノバ監督はもっと快く送り出してくれたと思いますか?
(管理人注:カサノバ監督はボルドーのようなライバルチームではなく、ビッグクラブへの移籍ならよかったと発言)
カラッソ:僕にとってボルドーはヨーロッパのビッグクラブだ。昨シーズンも最終節までリヨンと優勝を争ったし、今季は7連覇をしたリヨンから優勝を奪ったクラブだ。そしてチャンピオンズリーグでもいい成績を残す野心を持っている。
あなたにとってボルドーはいいステップですか?
カラッソ:もちろん、思ってもないステップだ。今まで大きな怪我のせいで波乱の選手人生を送ってきた。でもそれは過ぎ去ったことだ。今まで一つ一つ壁を乗り越えてきたが、今回は大きな壁になるだろうが、ピッチ上で乗り越えなければならない。それが最も重要だ。
ボルドーに来るにあたっての目的は何ですか?
カラッソ:今まで常にチームのために打ち込んできた。僕にとってこれがフットボールで一番大切なことで、チームが進歩するために何かをするんだ。それをいつもこころがけている。その後の目標は、フランスチャンピオンの座を守ること、そして1年後のワールドカップだ。
誰がNo.1GKになるのか監督は決めているのでしょうか?
カラッソ:なぜ僕がボルドーに来たのかは分かっている。僕がその説明をする立場ではない。ボルドーには素晴らしいGKが在籍してきた。ウアール、ベル、ドロプシー、そしてウルリヒ(ラメ)だ。ラメは10年ボルドーにいるし、チームのことなどいろいろ教わるだろう。経験豊富な選手がいるというのはとても重要なことだ。マルセイユではファビアン・バルテズと一緒だったが、彼から多くの事を学んだ。同じようにウルリヒからも学べると期待している。
嗚呼、ディアワラ・・・
ディアワラのマルセイユへの流出が避けられない状況になってきたようです・・・
“もう決めたんだ。マルセイユでプレーしたい。もう心と頭はマルセイユに行っている。誰がマルセイユからの誘いを断れると思うんだい?ビッグクラブで野心もあって人気もある。サポーターも熱狂的ですばらしい。ローラン・ブランも分かってくれると思う。”
トリオー会長は”選手の移籍に関する最終決定権はブラン監督にある”としてその決定をブランに任せましたが、監督はディアワラの移籍を許したようです。
5月中旬には"グルキュフを買い取るのにボルドーのお金が足らないのだったら僕のポケットマネーを使ってもいいよ。" なんて軽口を叩いていたのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
“何があってもボルドーのことは忘れない。自分のキャリアで最高の時を迎えたんだからね”
とも言っていて、ボルドーが嫌で出て行くわけではないんです。(この発言は決して社交辞令ではないはずです。)
やっぱりお金なんでしょうね。
"30歳を超えたし金銭面も大事" と語るディアワラにとってはいい契約を結ぶ最後のチャンスかもしれないですし・・・
もうメディアは後釜の話題に移ってしまっています。
ラミ(リール)、ズバール(マルセイユ)、マンガン(レンヌ)、シアニ(ロリアン)などの名前が挙がってますが、どの人がいいのかよく分かりません。
とりあえずズバールの評価はあまり高くないみたいです。
悲しいですね・・・生え抜きのプラニュスに頑張って欲しい。
“もう決めたんだ。マルセイユでプレーしたい。もう心と頭はマルセイユに行っている。誰がマルセイユからの誘いを断れると思うんだい?ビッグクラブで野心もあって人気もある。サポーターも熱狂的ですばらしい。ローラン・ブランも分かってくれると思う。”
トリオー会長は”選手の移籍に関する最終決定権はブラン監督にある”としてその決定をブランに任せましたが、監督はディアワラの移籍を許したようです。
5月中旬には"グルキュフを買い取るのにボルドーのお金が足らないのだったら僕のポケットマネーを使ってもいいよ。" なんて軽口を叩いていたのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
“何があってもボルドーのことは忘れない。自分のキャリアで最高の時を迎えたんだからね”
とも言っていて、ボルドーが嫌で出て行くわけではないんです。(この発言は決して社交辞令ではないはずです。)
やっぱりお金なんでしょうね。
"30歳を超えたし金銭面も大事" と語るディアワラにとってはいい契約を結ぶ最後のチャンスかもしれないですし・・・
もうメディアは後釜の話題に移ってしまっています。
ラミ(リール)、ズバール(マルセイユ)、マンガン(レンヌ)、シアニ(ロリアン)などの名前が挙がってますが、どの人がいいのかよく分かりません。
とりあえずズバールの評価はあまり高くないみたいです。
悲しいですね・・・生え抜きのプラニュスに頑張って欲しい。
選手総括08/09〜FW編+α
遅くなりましたが選手総括、最後はFW編+ブラン監督です。
シャマク: 8.0 14ゴール(カップ戦含む)
今季後半にゴールラッシュ。
得意のスーパーヘッドを炸裂させる場面が目立ちました。
前線から守備に走りまわる運動量も相変わらずで、ボールのキープ力は確実に良くなっています。
あんなにショボかった(失礼)シャマクが年々成長を重ねていくのを見るのは何やら感慨深いものがあります。
一度は熱い残留宣言をしましたが、やはり夢のプレミアリーグへの移籍を希望している模様。
カベナギ: 7.0 15ゴール
本人にとっては不完全燃焼なシーズン。
CLではブラン監督がシャマクの1トップを採用したためスタメンはゼロ。
後半怪我で離脱してからチームが連勝を重ねたのも本人にとっては複雑でしょう。
それでも15ゴール(リーグ13ゴール)は立派です。
来年はCLでも国内ビッグクラブ相手でも先発で使ってくださいね、ブランさん。
グフラン: 5.5 4ゴール
カーンから期待されて入団するもなかなかフィットせず、1人でドリブルを仕掛けて失敗するなど孤立するシーンが目立ちました。
ただ4月ごろからスピードをいかした彼らしいプレーがでてくるようになってきました。
来季はブレイクの期待大。
ベリオン: 6.0 7ゴール
今季はシャマク、カベナギに続きNo.3 FWの扱い。
カベナギが離脱した後の2トップはシャマク-グフランでやや不満が残るシーズンだったかも。
持ち前のスピードは魅力的で途中出場では特に威力を発揮、7ゴールという数字も悪くない結果だと思います。
控えFWとしてはちょっと贅沢なベリオン、来季も残ってくれそうです。
ブラン監督: 8.0
“リスクを冒して攻撃するサッカー”を貫き結果を出しました。
負けている時(場合によっては同点の時)の超攻撃的選手交代が印象的でしたね。
昨季からチームのコンセプトを変えていないのでチームが熟成されていったことが成功の一番の要因でしょう。(その他主力の残留、グルキュフの活躍、何度かあった劇的勝利、ノンプレッシャーの中で達成した11連勝など要因はいろいろあります)
ただ昨季のペラン監督に引き続き2冠を達成した監督がいずれもLFPの最優秀監督に選出されなかったのはちょっと驚きでした。(昨季の最優秀監督はブラン監督、今季はゲレツ監督)
シャマク: 8.0 14ゴール(カップ戦含む)
今季後半にゴールラッシュ。
得意のスーパーヘッドを炸裂させる場面が目立ちました。
前線から守備に走りまわる運動量も相変わらずで、ボールのキープ力は確実に良くなっています。
あんなにショボかった(失礼)シャマクが年々成長を重ねていくのを見るのは何やら感慨深いものがあります。
一度は熱い残留宣言をしましたが、やはり夢のプレミアリーグへの移籍を希望している模様。
カベナギ: 7.0 15ゴール
本人にとっては不完全燃焼なシーズン。
CLではブラン監督がシャマクの1トップを採用したためスタメンはゼロ。
後半怪我で離脱してからチームが連勝を重ねたのも本人にとっては複雑でしょう。
それでも15ゴール(リーグ13ゴール)は立派です。
来年はCLでも国内ビッグクラブ相手でも先発で使ってくださいね、ブランさん。
グフラン: 5.5 4ゴール
カーンから期待されて入団するもなかなかフィットせず、1人でドリブルを仕掛けて失敗するなど孤立するシーンが目立ちました。
ただ4月ごろからスピードをいかした彼らしいプレーがでてくるようになってきました。
来季はブレイクの期待大。
ベリオン: 6.0 7ゴール
今季はシャマク、カベナギに続きNo.3 FWの扱い。
カベナギが離脱した後の2トップはシャマク-グフランでやや不満が残るシーズンだったかも。
持ち前のスピードは魅力的で途中出場では特に威力を発揮、7ゴールという数字も悪くない結果だと思います。
控えFWとしてはちょっと贅沢なベリオン、来季も残ってくれそうです。
ブラン監督: 8.0
“リスクを冒して攻撃するサッカー”を貫き結果を出しました。
負けている時(場合によっては同点の時)の超攻撃的選手交代が印象的でしたね。
昨季からチームのコンセプトを変えていないのでチームが熟成されていったことが成功の一番の要因でしょう。(その他主力の残留、グルキュフの活躍、何度かあった劇的勝利、ノンプレッシャーの中で達成した11連勝など要因はいろいろあります)
ただ昨季のペラン監督に引き続き2冠を達成した監督がいずれもLFPの最優秀監督に選出されなかったのはちょっと驚きでした。(昨季の最優秀監督はブラン監督、今季はゲレツ監督)




